[image: IMG_9601.JPG]
先日、プラチナ試験を終えたのですが、
僕なりに総括すると、、、
「力不足でした。」
キャスをご覧になった方はご存知だと思いますが、
結果は「不合格」でした。
そもそも、なぜプラチナ試験を受けようと思ったかというと、
結果はどうだったとしても”僕の成長に必ず繋がる”と思ったからです。
プラチナ試験はお店のルールとしてゴールドランクに上がったタイミングで受けることができます。
とはいえ、ゴールドランクに上がったタイミングですぐに受けるのは、早すぎるのではないかという気持ちも正直僕の中でもありました。
しかも、自分の施術に絶対的な自信があったわけでもありませんでした。
それでもプラチナ試験を受験しようと思ったのは、自分が成長したかったからです。
デビューしてから現在まで、毎月のzoom講習や博多店での定期講習会もほぼ毎回参加してきました。
ありがたいことに今では博多店唯一のゴールドランクになることができました。
でも定期的に講習があるとはいえ、セラピストって基本的に個人で活動する時間が圧倒的に多いんです。
そうなると、どうしても自分の施術に対して主観的な評価をしてしまうようになるんです。
だからこそ、少しでも早い段階で客観的な評価をしてもらう必要があると思っていました。
実際に試験を受けてみて、最初に書いた通り、
「力不足でした。」
それと同時に、
コンサルテーションとパウダー性感・性感をもっと繋げられたら、
僕の施術はもっと良くなる。
そう確信しましたし、
プラチナランクのセラピストはそれを色んなお客様に提供できていると考えると尊敬の気持ちしかありません。
ちなみに、今回の不合格を受けて、僕は全く落ち込んでいません。
むしろ、これからもっと伸び代があることが分かったので、
成長した姿でプラチナ試験を再度受けるつもりです。
博多を代表するセラピストになるために、これからも走り続けます!!
応援よろしくお願いします!
2025年3月小栗夕
小栗 夕の写メ日記
-
プラチナ試験を終えて小栗 夕