今回は言葉の意味がどうこうというより、僕の持論を述べていきたいと思います。
なので、厳密な言葉の意味としては間違っているとは思いますが、便宜上「緊張」と「恥ずかしさ」という言葉を使わせていただきます。
○緊張
まず、「緊張」ですが、今回の写メ日記では、
相手に心を許しておらず、自らを表現できない状態を指します。
このような緊張状態だと、その相手とエッチなことをしても気持ちよくなれることは難しいと思います。
なぜなら、心を許していない相手に自分の裸や気持ちよくなった自分の淫らな姿を見せたいとは思わないでしょうし、他の色々なことが気になってエッチなことに集中できない可能性が高いからです。
だから、セラピストは相手に心を許してもらう必要があります。あなたの味方であり、安心できる存在でなければなりません。
そのために僕たちアンモモのセラピストはコンサルテーションの時間の講習も受けて、皆様ができる限り心を許してもらえるようにしています。
ですが、
女風も人対人なので、正直なところコミュニケーションの相性もあると思います。
だから、もし
なかなか気持ちよくなれない。
あまり心を許すことができていない。
ということがあれば、
回遊することをおすすめします。
(もしくは、コミュケーションをしっかり取って心を許せる関係になるというのも有りだと思います!)
心を許せる相手が見つかった時には気持ちよくなれる可能性が非常に高くなります。
僕の経験上ですが、心を許してもらえたなら気持ちよくなってもらえる自信があります!
ちなみに宣伝をすると、僕は元教員という肩書きがありながら、
「教員ぽくなくて接しやすい」
「あまり緊張しない!(いい意味で!笑)」
と言われます。
なので、気持ちよくなりにくいって人は僕をおすすめします!笑
○恥ずかしさ
この写メ日記での「恥ずかしさ」は、心を許した関係の上で、相手に見られたり、辱められたりして恥ずかしいと感じることを指します。
心を許した関係であれば、「恥ずかしい」という感情は、エロへのアクセントになると思っています。
トイレをしてる姿を見られたり、裸を見られたり、気持ちよくなった淫らな姿を見られたりするというのも、興奮するためのスパイスになるんです。
心を許せる関係であれば、色んな形のエロを一緒に楽しむことができて新しい発見も増えます。
そして、セラピストは皆様に新しい発見やエロの楽しさをお届けするために思考を巡らせています。
つまり、心を許せる関係になれば、それはまさにあなたが冒険の世界へのスタートラインに立ったと言えます。
あとは自分の思うがままに冒険を楽しむもよし、セラピストとユートピアを見つけるのもよしです。
ということで、あれこれと話してきましたが、今回言いたかったのは、心を許せる関係を作ることがエロを楽しむ上で非常に重要だということです。
(心を許せる相手に僕を選んでくれたら、とっても喜びます!笑)
さあ、冒険の世界へと出かけましょう。
2024年12月勇者小栗夕
小栗 夕の写メ日記
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緊張と恥ずかしさ小栗 夕