↑教員時代の頃の写真です。
ご存知の方もいると思いますが、僕は小学校の教員をしていました。
教員というお仕事がブラックであることは有名になりましたが、
僕も例に漏れず毎朝早くに出勤して、夜遅くまで残業して帰る生活をしていました。
残業代は月に固定で給与の4%なので、月の給与が20万円だったとして、残業代は8000円程度です。
残業が100時間を超えることもあったので、時給80円〜100円程度になります。笑
効率よく働ける人はそこまで残業しなくていい人もいますが、
僕の場合「もっとこうしたら?」「他にもやり方があるのでは?」
とあれこれ考える性格なので、残業せざるを得ませんでした。笑
そんな働きづめの毎日でしたが、子どもの成長のためにできる限りのことをしたいという想いで何とか教員を続けていました。
子どもとの信頼関係を作るという目的もあって、お昼休みは子どもとドッヂボールをしたりして遊んだり、子どもが悩んだり、様子がおかしかったりしたら、「どうしたの?何かあった?」とできる限り聞くようにしていました。
それでも30人以上の子どもたちの求めに全て応えるのには全然時間が足りなかったんです。
そこで思いついたのが、
「1人に対して集中できるお仕事があったとしたら、僕の良さが生かせるんじゃないか」
という考えです。
僕は心理学を学んでいたくらい、人の心を深く知るのが好きですし、1つのこと学び続けることが好きです。
業種とか選ばずにやれることはないかって色々と調べた時に女風というこの業界を知りました。
とまあ、真面目に綺麗事を色々と書いてきましたが、エロへの興味が強かったのも女風セラピストになろうと思った大きな理由です。
たとえ教員とはいえ、1人の人間です。
中にはエロへの興味が強い人もいると思います。
間違いなく僕はその1人です。
僕は教員ながら、エロへの興味が強かったです。もちろん、子どもに対してそんな気は全く起きませんでしたが、純粋にエロが好きだったんです。
元教員だから真面目な印象を持たれるかもしれませんが、わくわくするような楽しいことが好きですし、今はエロで喜んでもらうのが僕の喜びです。
プロフィールにも書いているんですけど、真面目な変態です。笑
僕の異質な経歴に少しでも興味を持ってもらって、エロを楽しめる人がいたら嬉しいなと思って今回の写メ日記を書きました^ ^
2024年12月 元教員小栗夕
小栗 夕の写メ日記
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教員時代の僕。小栗 夕