もしかしたら、前にこの事について写メ日記で綴ったことがあるかもしれませんが、どうしても書きたくて、今回このテーマで書かせていただくことにしました!
僕がセラピストをする理由は、女性に喜んでもらいたいからです。
僕は昔から、人を喜ばせることがとにかく好きで、
中学時代には文化祭で漫才をして人を笑わせてみたり、
高校時代には毎日、野球部の部室を掃除したり(みんなに気持ちよく使ってほしくて)、
大学時代にはバイトでの接客中に、お客さんに楽しんでほしくて、お話したり、ジョークを言って笑ってもらったりしてました。
教員時代や営業時代にも、子どもやお客さんに喜んでもらえるように毎日考えていました。
人に喜んでもらうって、僕の人生の教訓みたいなもので、絶対に外せない価値観でもあります。
ただ、その人が何をしたら喜ぶのかって、その人によって違うし、人をよく見てないとなかなか見えてこないんですよね。
だから、時には喜ばせようと思ってしたことが間違ってしまうこともあります。
人を喜ばせるってチャレンジなんです。
間違ってしまうリスクがありながらも、できるだけ間違わないように話をしながら、細かな表情を見ながら、どういうことがその人にとって嬉しいことなのかを考えて、行動してみる。
そうすると、その人と自分の間にしかない喜びの共有ができるんですよね。
その感覚がとても好きなんです。
その僕の感性は、セラピストとなった今も変わりません。
一人一人喜んでもらえるように自分なりに日々チャレンジしています。
喜んでもらえたことが僕の喜びなので^ ^
つまり、僕がセラピストをする理由は、喜んでもらうことが好きだからです!
2024年8月小栗夕
小栗 夕の写メ日記
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僕がセラピストをする理由小栗 夕