【キスの気持ちよさに目覚めたときの話】- 中原 ふゆき(Un moment pour toi)- 性感マッサージ

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中原 ふゆきの写メ日記

中原 ふゆき

中原 ふゆき  (30)

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  • キスの気持ちよさに目覚めたときの話
    中原 ふゆき
    キスの気持ちよさに目覚めたときの話

    久々にえっちぃテーマで写メ日記を書いてみようと思います。



    なんかみんな僕のことあんまりエロくないと思ってるでしょ?

    エロくなかったらこの仕事してませんよ、

    って言っても百聞は一見にしかずでしょうけど…



    エロいふゆきを知りたい方はぜひ口コミを読んでみてください。

    それか会いに来てください!



    ということで、今日はタイトルの通り

    僕が「キスの気持ちよさに目覚めときの話」をしていきたいと思います。



    キスの話なんですけど、それにつられていろいろ暴露することになると思うのでそちらもお楽しみに笑

    ぜひ最後まで読んでみてください!



    では時系列で行ってみましょう!れつご!





    〜高校生編・ファーストキス〜



    僕の初めてのキスは15歳のときでした。

    高校1年のとき人生で初めて同じクラスの女の子と付き合ってしたのが最初なんですけど、

    最初はもう緊張し過ぎて気持ちいいどころのあれではないし、キスの味とかもよくわからないですよね。

    口よりも心臓の方に意識が向かっていたことだけ覚えています笑



    その子とは結局3年間付き合っていました。

    ファーストキス以降はどんな感じだったかというと、

    秦基博の「猿みたいにキスをする」を聴いてみてください。



    では次!





    〜大学生&20代前半編・儀式としてのキス〜



    20歳前後から少し(当社比)モテるようになってきたのもあって、何人かの女性とのキスを経験しました。

    何人なのかっていうのはまぁね、ご想像にお任せしますね。



    ただこの時期はあまり本気でキスをしていなかった気がします。

    本気ってなんだよ、って思いますけど、そのまんまの意味です。

    キスそのものと向き合わず、ただその先へ行くための手段というか儀式というか、

    そういうものとして消費していた気がする。



    ほら、ランチセットについてる最初に出てくるサラダってろくに味わおうとしないじゃないですか。

    てきとうに平らげてメインディッシュの到着を待つ、みたいな。

    例えてみるならそんな感じです。だからこの時もまだキスの味は知らなかった。





    〜推定年齢25歳・タイムメルトキス〜



    何年前だったか、詳しい年は思い出せないんですけど僕が25歳くらいの頃の話です。

    仕事で知り合った女性と仲良くなり、関係を持つようになりました。



    ある日のこと、寒かった記憶があるので冬だと思うんですけど、

    夜一緒に歩いていて、人通りのない橋の上で立ち止まりました。

    そのまま腕を回してキスしていたんですけど、どのくらいそうしてたかな?

    5分?10分?でも体感的には1時間くらいそうしていた気がする。



    僕がキスの味を知ったのはこの時だと思います。

    全身の神経が口に集まって、全力で相手を感じる。これが「本気」です!

    冬の夜だからめちゃめちゃ寒かったと思うんですけど、首から下の体温がどうでもよくなるくらい顔の温度が上がっていたような、そんな記憶。



    キスってすごいですよね。エロいですよね。

    口と口、目と目、脳と脳をあんなに近づけちゃうんだから。



    ちなみにそのお相手、

    推定年齢(当時)50歳の女性でした。



    気持ちよさと年齢って関係ないんだ!

    って初めて知ったのもこの時。





    あれ、、ちょっと話しすぎた?



    ではでは今日はこの辺で



    ふゆきでした(⁠ ⁠´⁠◡⁠‿⁠ゝ⁠◡⁠`⁠)




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