自分の役目。
これはもう昔から決まっています。
それは、「自分であること」。
ちょっとわかりづらいですよね、ちゃんと話します。
いつの頃からか、僕は「自分はどうやら人と違うようだ」と感じるようになりました。
いつの頃からか、て言ってもったいぶりましたけど高校生の頃からです笑
中学までは普通だったのにな。（普通って何）
これだけなら、誰にでも訪れる思春期の葛藤です。
「人と違う」なんて100人いたら99人思ったことあるでしょうから、結局みんな同じなんです。
でも僕の場合、その「違う」感覚を今の今まで引きずっています。
みんなが普通だと思っているものを普通と思えない。
みんながいいと思っているものをいいと思えない。
みんながいけないと思っているものをいいと思ってしまう。（みんなって誰）
こういう「違和感」を大事にしようと、僕はある時決めました。
人と違うことは決して恥ずかしいことじゃない。
それは自分を自分たらしめる個性なのだと受け入れるようになりました。
だから今まで就活もせず（というかできず）変わった生き方をしてきて、
果ては女風セラピストなんてものになってしまいました。
変人変態街道まっしぐらです（いぇい）。
中学生のときは宇宙が好きで、JAXAで働くことを夢見ていたのにな。
とにかく僕は今変わったお仕事（兼業）をしながら変わったお仕事（女風セラピスト）をしています。
自分が自分でいられる場所を探し続けた結果が今なので、僕はとても満足しています。
「自分でいる」って案外とても難しい。
どこかでぽっきり折れてしまう。
折れてしまった方が楽だから。
僕は自分が自分であることで、
あなたがあなたであることを支えたいんです。
こんな人間もいるよ！
あなたはあなたが思っているほど変わってないし、
ダメ人間でもないし、大丈夫だよ！
僕に伝えられることはそのくらい。
それを“全力”で伝えるのが僕の役目です。
ふゆきでした( ´◡‿ゝ◡`)
中原 ふゆきの写メ日記
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No.179 自分の役目中原 ふゆき
