開発。
…と聞いて何を思い浮かべますか?
都市開発、能力開発、製品開発、etc…
新しい何かを生んだり、
もともと備わっているものを活かしたり、
そんな意味で使われますよね。
要は「ポテンシャルを引き出す」こと。
都市開発も、土地や資金というポテンシャルがあるからできること。
能力開発も、育てるための芽が必要です。
たとえば、僕が今年どハマリしている漫画HUNTER×HUNTER(9月4日に新刊が出ましたね!)には「念能力」と呼ばれる能力があります。
主人公のゴンとキルアは天空闘技場で出会ったウイングさんという人に念能力を教えてもらうのですが、
あの場面なんてまさに「開発」って感じです。
二人を見込んだウイングさんは、自身の強力な念をゴンとキルアに思いっきり当てて、
彼らのポテンシャルを「ムリヤリ起こし」ます。
と言ってもそれは二人が特別だからできる荒療治で、
本来ならもっと時間をかけてやることなわけですね。
このままHUNTER×HUNTERの話を続けると無限に語ってしまうのでそろそろ本題…
本題?
本題ってなんだ?
あ、そうだ、開発。
女風の世界でもよく使われる言葉ですよね。
「ポテンシャルを引き出すこと」という意味では、
特別変わった使い方ではないと思います。
今まで何も感じなかったところが、感じるようになる。
よくよく考えるとすごいことですよね。
人間は五感を使って生きていますが、
どんな感覚であれ性的な快感であれ、
感じられるものは多い方がきっといいです。
「目に映る全てのことはメッセージ」です。
感じられることは全部メッセージなんです。
あ、えっと。
僕ですか?
僕が開発された場所…そうですね…
このお仕事を始めて、
ここ気持ちいいかな?って女性の体をゆっくり触らせてもらって反応をたしかめて、
ってことは自分も気持ちいいのかも?って思って触ってもらったときに意識を向けたら、
すごい!ここも気持ちいいんだ!みたいな発見は、ありましたよ笑
どこですか?、、って?
それは企業秘密ですので。
密室でお伝えしますね。
ふゆきでした( ´◡‿ゝ◡`)
中原 ふゆきの写メ日記
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No.153 開発された場所中原 ふゆき