ないですね!
そんな偏見とか持てるほど
女風に対して知識も興味もなかった、
というのが正直なところです。
わりと思い立ったら即行動!派なので、
「女風」という業界を知ってから応募するまではそんなに間を置きませんでした。
それが今年の3月。
それまでは…女性用風俗ってものがあるんだぁっていうのをぼんやり知っていたくらい。
いや、それも怪しいくらいまったく自分の生活に関係のなかったものでした。
なんで知ったかというとたしかその頃、
やたらと女風を題材にした漫画がSNSとかで流れて来てて、
僕が普段使ってる漫画アプリでたまたま見つけたので読んでみた、
というのがきっかけだったと思います。
それもやっぱり、へぇこんな世界があるんだなぁくらいだったのですが、
ちょうど副業を探していた時期でもあったので、
実際どんなお店があるんだろう?と興味本位で調べてみたんです。
最初はいろいろ怪しい情報も出てきたり、
詐欺まがいなお店の求人に踊らされかけたりもしましたが笑、
関連情報を見漁っていくうちにアンモモのYouTubeにたどり着き、
ここならなんだか安心できそう!と思いすぐに応募しました。
お客さん(女性)に関しても、
そもそもどんな人が使ってそう、という先入観もなかったので、
いろんな人がいろんな背景で女風を利用しているということをすんなり受け入れられました。
むしろセラピストに関しては、
思っていたよりたくさんいるんだなぁとか、
僕を含め一見そうは見えないような人がセラピストとして活動してるんだなぁとか、
やってみて初めてわかる部分が多かった気がします。
存在を知ってから自分でやってみようと思うまで
もっと時間を経ていれば、いろいろ偏見も生まれていたのかもしれません。
女風利用歴のあるみなさんは、この世界に飛び込む前、何か偏見はありましたか?
これから使ってみようという方は、今の時点で何か偏見はありますか?
よかったらコメントで教えてくださいね!
ふゆきでした( ´◡‿ゝ◡`)
中原 ふゆきの写メ日記
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No.125 働き出すまでの女風への偏見中原 ふゆき