さぁて一文字タイトル日記
締めくくりますよ〜
ということで今日のお題は
「才」
です。
才能、天賦の才…
持って生まれたもの、
というニュアンスで使われますが、
才能ってなんでしょうね?
みなさん考えたことはありますか?
僕はあります。
めちゃくちゃ考えた時期があります。
で、「才能」の自分なりの定義を見つけました。
それは
「努力を苦に思わないこと」
です。
世の中、何も努力せずに成し遂げられることは多くありません。
いや、まぁまったくないわけではなく、
たとえば僕は「アルファベットの逆さ書き」の天才なので努力しなくても逆さ文字が書けちゃうのですが、
それはともかく、
藤井聡太でも大谷翔平でも山上潤でも、
何かの分野で「天才」や「一流」と呼ばれる人たちは漏れなくめちゃくちゃ努力しています。
なんでそんなに努力できるかっていうと、たぶん楽しいからです。
もちろんきつかったり辛かったりすることもあるけど、
大半の人が「めんどくさい」とか「しんどい」と言ってつい避けてしまうようなことを、
「天才」たちは苦にせずいとも簡単にやってのける。
その積み重ねが「天才」と「凡人」を分けるんだと思います。
と考えると、やっぱり「好き」って最強ですよね。
「好きこそものの上手なれ」の一言にすべてが詰まっているように思います。
「天才」なんて仰々しい!
って思うかもしれませんが、
なんだかよくわからないけど好きで楽しく努力できちゃう、
そんな何かがあれば、あなたもそれの天才ということです。
みんな何かの天才
ふゆきでした( ´◡‿ゝ◡`)
中原 ふゆきの写メ日記
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No.111 才中原 ふゆき