体調が悪い日は、無理せずにゆっくりと自分と向き合う時間にしてます。
普段はついつい忙しく過ごしてしまいますが、こういう時こそ、自分の体と心の声に耳を傾ける良い機会だと思います。
いつもは慌ただしく過ぎていく日々の中で、少し立ち止まってみるのも大切ですね。
例えば、体がだるい日や頭が重いと感じる時は、まずは無理せず体を休めるようにしてます。
発熱などなければ、お風呂にゆっくり浸かって体を温めると、少し気持ちが楽になることもあります。
たまには温かいお茶を飲みながら、本を読んだり映画を観たりして、気分転換を図るのもいいですね。
体調が優れない時は心まで重く感じてしまうことがありますが、その時は無理に前向きになろうとはせずに、ただ自分を甘やかすことにしてます。
そんな日だからこそ自分をいたわってあげる時間が必要ですね。
あと人の免疫力についてですが、以前分子栄養学を勉強していた時に、ビタミン(特にビタミンC)の大切さを知りました。
それ以来、体調管理には気を遣うようになり、サプリメントなどでビタミンを摂取して免疫力を高めるようにしてます。
ビタミンCは、体内での抗酸化作用や免疫強化に欠かせない成分なので、病への抵抗力を上げるために意識して摂るようにしてます。
摂り方ですが、ビタミンCは水溶性で体の中に長く留めておけないので、何回かにわけて摂ってます。
抗酸化作用で老化も防止してくれるし、他にも語ると長くなりすぎてしまうのでこの位にしておきますが、たくさんメリットがあるなと感じてます。
体調が悪い日は、どうしてもネガティブな気持ちに引っ張られがちですが、そんな時こそ自分のペースで過ごすことを心掛けると、少しずつ気持ちも軽くなっていくなって思います。
みなさんも体調が悪い時は、無理せず自分を労わってあげてくださいね。
的場 遼介の写メ日記
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No.130 体調が悪い日の過ごし方的場 遼介