このタイトルでは主語が女性ですが、女性に限定して苦手というものは特に思い浮かびませんでした。
「苦手な人」は、「インターネットやSNSなどで他人の批判をする人」です。
もちろん、違法行為やモラルに反することを非難したくなる気持ちは理解できます。
でも、ただの個人的な意見や趣味に対しても辛辣なコメントをつける人を見ると、どうして他人にそこまで言ってしまうんだろうと感じます。
他人の意見に対して自分の意見を伝えることは確かに大切なことだし、人間関係においてもお互いを理解し合うために必要だと思います。
ただ、やはり「伝え方」というのは大切で、単なる攻撃になってしまう場合もあります。
そういったものを見ると悲しい気持ちになってしまいます。
これを書きながら、僕も他人を理解しようとする努力を怠らずに、心のゆとりを持って生きていきたいなと思いました。
的場 遼介の写メ日記
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No.120 苦手な女性的場 遼介