みなさんはメガネ派?それともコンタクト(裸眼)派?
まあTPOなどにもよると思いますが。
僕はコンタクト(裸眼)派です!
小さい頃ゲームボーイ(←古い)のやり過ぎで視力がどんどん落ちていき、最終的には0.01まで落ちました。
昔は今のようにオシャレなメガネというのも少なかったので、ずっとコンタクトを使っていました。
でもコンタクトも、ドライアイとか手入れの問題とか万能ではないですよね。
コンタクトのそういった煩わしさもあり、20代の最後にICLという眼内コンタクトレンズを入れる手術をしました。
最初は眼の中に何かを入れるということに恐怖心があったのですが、それ以上に見えない事へのストレスを感じていたので手術を決心しました。
一生に一回(厳密には将来白内障になったらもう一回やるかも)の手術なので、病院など色々調べました。
調べた結果、ICLをやるきっかけにもなった堀江貴文(ホリエモン)さんの「『め』は大事」という本にも出てきた神戸神奈川アイクリニック 新宿院というところでやることにしました。
「め」は大事というタイトルの本なのに読んでみると最後には眼にメスを入れるという結末はウケますね
僕が手術を受けた病院は色々あって無くなってしまったので、今だったらやはり症例数やアフターフォローから品川近視クリニックでお願いするかなと思います。
手術当日は緊張しましたが、手術を終えて当時ビルの35階にあった病院から見た新宿の景色にすごく感動したのを覚えてます。
視力は両目で0.01から術後すぐ0.7になり、
次の日の検診では両目1.5、最終的には両目2.0になりました。
最初のうちは、朝起きた瞬間に「あれ?見える!!」という驚きと感動で朝からすごくテンションが上がっていました。
昔はサングラスをかけようと思ったら、コンタクトをしたうえからしなければいけませんでしたが、今ではいつでも気軽にかけられるようになりました。
視力がよくなってからメガネの良さに気付くというなんだか変な話でした。
それじゃあまた!
的場 遼介の写メ日記
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No.65 メガネ的場 遼介