おはようございます。こんにちは。こんばんは。
堂本 蘭です。
プラチナ試験受けさせて頂きました。
合否発表のキャスを見て頂いた方々、直接お言葉やご連絡を頂いた方々、温かいお気持ちありがとうございました。
そしてモニターに志願して頂いた方々にもとても感謝をしています。
今回は「不合格」という判断を頂き、実際にその判断に不満は一切ありません。
僕の力不足であります。
プラチナランクというランクは、謂わばお店を知らない方がお店のレベルを判断する一つの基準とされるランクでありお店にとっての「顔」であると思っています。
高ランクのセラピストに入っておけば大丈夫だろうと思って実際に会ったセラピストがゴールドレベルの接客をしてしまうのはあってはならない事で、お店の信用や選考したオーナーの信頼にも関わってくる事でもあります。
今回ご指摘頂いた課題は必ず克服し、プラチナの席が埋まるまで何度でも挑戦します。
ツイキャス内でもお話ししましたが、僕の今の目標をクリアする為にプラチナランクは必要なステップです。
短期間に何度も挑戦する事に良く思ってらっしゃらない方もいらっしゃると思いますがご理解頂けると幸いです。
現状、椅子取り合戦が始まっているのも事実。
挑戦している仲間(ライバル)が試験を再挑戦する気持ちは凄く分かります。
受ける方には頑張って欲しいと思っています。
試験を受けた人間にしかこの気持ちを理解して貰うのは難しいかもしれませんが、みなさんも応援してあげて欲しいと思います。
ツイキャス内で悔しい気持ちが溢れてしまってかっこ悪い所をお見せしてしまいましたが、真意としては応援して下さった女性の方々や理央さんや他のセラピストさん方のお気持ちにお応え出来なかったのが悔しかったのです。
「不合格」と潤さんから告げられて理央さんは床に顔を付けて伏せていました。握っていた拳も強く握られていた様に見えました。
それを見た時にはもう無理でしたね。
メッセージを頂く度にその方達の顔が浮かんでましたし、力になっていました。
プレッシャーも感じていました。
重荷になったとかいう話しでは決してなく、お気持ちが嬉しかったんです、その期待以上に自分が背負っていたのかもしれません。
本当に力になりました。ありがとうございました。
そんな中でも嬉しかった事の一つとして、モニターに来てくださった方が満足して頂けるお時間を作れた事です。
ツイキャス内でもお話しさせて頂きましたが、一通りの流れが終わりモニターさんに感想を頂く際に、「幸せでした。」と涙ながらに頂けた言葉は何よりも嬉しかったです。
この為に僕はセラピストをしているんだと改めて感じれるお言葉でした。
勇気を出してモニターになって頂いて本当にありがとうございました。
モニターさんによって合否の結果は変わりません。
それはご指摘頂いた内容が僕自身の事ですので、間違いありません。
モニターに立候補して頂いた方々にも改めて感謝致します。ありがとうございました。
さあこれからが大切です。
例えるなら、今回の試験を通して熱された刀を叩いて強く強固にしていく時間です。
まだまだこれからの自分に期待し頑張っていきます。
これからも堂本 蘭そしてアンモモンプートアを宜しくお願い申し上げます。
堂本 蘭の写メ日記
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#184 プラチナ試験を終えて堂本 蘭