おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この部分は日記を一通り書いた最後に書いています、「今日の日記なんか下手だ 笑」、堂本 蘭です!
自分は何でもできるって小学生の頃は思ってました。
苦手な事なんてない!って。
中学生の頃の夢は、「体育の先生」。
すごく楽しそうで、運動するのも好きだった自分に向いてる気がしてた。
進路を考えないといけない3年生の頃、「将来何になりたい?」って担任に聞かれたので「体育の先生になりたい」と言うと。
「じゃあ普通校に行かなきゃだね」
ここで頭に浮かんだのは「じゃあ無理かも」笑
自分は勉強が全然好きじゃなかったし今さら頑張った所で大して成長もできないと思いました。
初めての挫折だったと思います。
まあそこまで落ち込んでなかったし、楽観的に捉えてた様な気がします。笑
そこで今、小学生に戻ってやり直せるならと考える。
真面目に、冷静に考えてもたぶん俺は俺の生き方をするし、巡ってくるチャンスを掴みに行くと思うから今と同じ生き方をたぶんするんだろうなって思う。
今よりは少しだけ利口に生きるとは思いますが。
結局何が言いたいかというと
「今の自分の生き方が好きだ。」
「今までの生き方に後悔をしてない。」
今から先の未来を良い物にする為に頑張った方が生き方として、僕は好きだしそうしたいです。
過去の出来事に反省はするが後悔はしない。
今の女風というお仕事も前向きに頑張れているのはこういう自分の価値観から来ているのかもしれません。
また、少しずつ僕の事を知って貰う為に自分の考え方のお話しをさせて貰いますね。
堂本 蘭の写メ日記
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#84 僕の生き方について堂本 蘭