おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今日から始業式の学校も多い見たいで新シーズンだ、堂本 蘭です!
ぬいぐるみがブームなの?ってくらいアンモモ関連のエックスが賑わっていた。笑
ぬいぐるみで思い出した友達のNくんのお話しを。
高知キャバクラ時代の同僚、BAR時代に一緒に働いていた友達であるNくん。
ある日、彼女と同棲をしていたNくんは引越しをするとの事で僕は手伝いに行きました。
引越し当日にも関わらずあまり荷造りが終わっていなかったので、僕とNくんカップルの3人で残った荷造りを。
すると、いきなりNくん彼女が
「キャーーーーッ!」
と叫び声を上げたのです。
「何!?」と男2人が駆け寄ると、
ユニバのグッズで高さ30cmくらいのユニオンポップコーンバケツがブィーンと機械音を上げながら右へ左へ回転していました。
「キモっ!」
「これポップコーンの容器やんな!?」
動くはずのない中身空っぽでただの容器のポップコーンバケツ。
ビビる2人は触りたがらないので僕が手で抑え、容器を開けると
「エグい!笑」
中に入っていたのは、[極太バイブ]。
何かの拍子に電源が入ってしまい、ミニオンの中でウネウネと動いていたのです。笑
「何でミニオンをバイブケースとして使っとんねん!笑」
「これ知らない!あたし見た事ない!」
「俺も知らん!見た事ない!」
ん?
じゃあ誰のなの??
Nくんの推測では、前の彼女が隠れて使っていた物なんじゃないかとの事。笑
隠していた物だからその場で見つかるのは仕方ないとして、前の彼女との思い出を何で置いているのか、デリカシーのない奴。笑
まあ爆笑できたから俺は良かったんだが。笑
堂本 蘭の写メ日記
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#77 動くはずのない物堂本 蘭