前回のお久しぶりぶり日記でたくさんメッセージをいただきました!ありがとうございます!!
いいねもたっくさん、過去一でいただきました。
アンモモユーザー数も着実も増えていると聞きますし、その興隆が数字に現れてきているのかもしれないですね。
僕が女風セラピストになって来月で9月目くらいになります。
その間にたくさんのセラピストが新しく入店しては辞めていき...を繰り返していて、本当に人の流れが激しい業界なんだなと思ったのを覚えています。
タイトルにもある通りこの日記は「あっという間の2024年」を回顧する回..と思いきや、
それと合わせて少し(いや、まあまあ)お伝えしたいこともあるので少しばかり(いや、結構)長くなります。お時間があるときに、読んでいただけると幸いです。
ちなみに【過去1長い日記】です。
文字数でいうと3,000文字。原稿用紙7.5枚!
読むだけで疲れると思うのでご注意ください..!
僕は前々から
『「自分のペースで」セラピストを続けていきたい。まずは一年続けていきたい、そこからがスタート。』と言ってきました。
セラピ歴9月目と書きましたが、僕と近いタイミングで入ったセラピストさんは、今ではゴールドランクになっていたり
僕よりずっと後に入ったセラピストさんも、すでに僕よりたくさん実績を積んでいたりしています。
それでも僕は競争することが苦手で
営業DMも苦手
日記も毎日2つや3つ更新していた時期もありましたが、集客につながったのかはあまり実感がないです。
僕がお客さんだったら、セラピストから「僕に予約して欲しい」とか「会いたい」って言われると
「それは自分で決めることやのに、なぜあなたがそんなこと言ってくるの?!」
って思っちゃう人間です。
自分がされて嫌なことは相手にしたくないので、あんまり、というか皆目そういうことはお客様に言えないです。
だから「無理して来なくていいよ」「他のセラピストさんに行ってみるのもいいかもね」なんて言葉を悪気なく言ってしまいます。
けれどまた僕がお客さん目線になると
無理してこなくていい=もう僕を予約しないで
他のセラピに行ったら=もう僕を予約しないで
こういう解釈をしてしまうと思います。
そうです。矛盾してるんです。
「会いたい」と言われると私利私欲の営業だと思う一方で、「会いたい」と言われないと、自分は嫌なお客さんだったのかなと自信がなくなる
京都あるあるで「ピアノお上手ですね」が「ピアノの音がうるさい」という意味だとよく言われるように、「言葉の裏」を意識してしまう。
(本当かはわかりません。違ったら京都の方ごめんなさい)
こういう僕と同じ感覚の方は意外とお客様にも多いと、接客やSNSでのユーザーさんの投稿を見ていて気づきました。
詰まるところ、会うかどうかの決定権はお客にあるが、会いたいという意思表示は相手からしっかりしてほしいんですよね。
だから、意外と「会いたい」とセラピストから言って欲しいお客様は多いのではないかなって。
それでも自分は言うメリットよりも、やっぱりお客様が選ぶべきという考えや、色恋営業のトラブル防止などの点で「僕はそういうことは言わない」と日記でも何回か言った覚えがあります。
だから僕は、たとえ「無理しないでね」と言われても言葉の裏なんて意識しないくらい、
あ、この人はこういう考えの人で、会いたくないとか、もう来ないでみたいな裏はなくて、本当に無理しないでねって言ってるだけなんだ
そう解釈してもらえるように
とにかく日記や接客中に素の自分を出すことを意識していました。
年齢とか、体型とか気にしない
そんなこと多分どのセラピストも言ってる定型文みたいなもんです
お客様からしたら「そりゃ仕事だから」です
僕は本当に気にしないです。
でもそれをどうやって信じてもらえるかな、と考えたときに
なんども本心で伝えるしかない
そう思ったんです
仕事だからとか
お金が欲しいからじゃなくて
この人は本心でこういう姿勢なんだ、考えなんだと伝わるように
本心で何度も何度も同じことを日記などで発信して、接客中も「この人、素でこの感じだな絶対」と思われるように変な嘘などつかないようにしてきました。
だからこの日記もそうだし、お金の話とか、シビアな話題もあえて出すようにしてきました。
セラピストとして綺麗な人間を演じるより
少し生々しくても、すこし人間味が強くても
それを魅力として感じて、安心して身を預けられると思っていただけたお客様に全力を尽くしたいって考えてました。
ナンバー1セラピストを目指すための正攻法では、絶対ないです。
競争が苦手な人間だからできる遠回りです。
ちゃんと営業してればもっと売れてましたって話ではまったくないです。
今の実績は僕の実力です。それが事実です。
オーナーの潤さんは接客のプロであり性感のプロであることは疑いようのない事実ですが、それでも全員が全員100点の点数をつけるわけでないと思います。
人間どうしの関係である以上、相性は必ずあります。
ですが、僕を選んでいただき、リピートされたお客様、されなかったお客様。そこには相性もあると思いますが、それ以上に至らなかった点がたくさんあると思います。
会話の進め方、エスコート、準備のスムーズさ、パウダー技術、性感技術、細かい機微を読み取る力
自己採点するだけでも目をそらしたくなるくらい、まだまだだと思います。
なので繰り返しにはなりますが、「やろうと思えばできた、売れてた」ってことを言いたくて書いてはいないです。
もしそう伝わったのであれば、僕の表現や言い回し不足です。申し訳ありません。
ここまで読んでいただいたユーザーさんは、何に繋げたくてこの話をしたのだろう、話の終着点はどこだろうと、そろそろブラウザバックしたくなってくる頃かもしれません...!
結論、「今後」をすごく考えないといけない状態になりました。
前回のぶりぶり日記で忙しくてなかなか出勤が...って話をしたんですが
ここ数日で事態がさらなる急展開を迎えまして、今が忙しいだけじゃなく、
生活がガラッと思わぬ方向に変わりそうなんです。
仔細に話していいのか判断がつかないので濁した表現ですみません。全く伝わらないですよね..><
ちなみに、『回想』は主観的、『回顧』は客観的に過去を振り返るという違いがあるそうです。
冒頭で「2024年を回顧する」と表現したのには、僕なりの意味があります。それなのに内容はバリバリ『回想』なのにも理由があります。
ぶっちゃけこの「忙しくなりそうです」だけを書けばいいだけだったんですが
文章にすることで自分の考えが整理されて、自分がどう思ってるのか解像度がより高くなるんです
そして、自分の女風への姿勢や考えを、応援してくださるユーザーの皆様に伝えたい。そういうワガママでできた超絶長い「回顧」という名の前置きです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
前回「忙しくて..」と書いたら
本当にたくさんの方から温かいメッセージをいただいて、嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました
それなのにこんなこと書いたらまた、応援していただいているユーザー様に心配をかけてしまうのではないかなと、何度も思い消しては書いてを繰り返しました。
なんかこの人色々考えてはんねんなー
くらいに思ってもらえたら嬉しいです
地神ハクでした!
<div><span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;float:none;display:inline!important;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">前回のお久しぶりぶり日記でたくさんメッセージをいただきました!ありがとうございます!!</span><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">いいねもたっくさん、過去一でいただきました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">アンモモユーザー数も着実も増えていると聞きますし、その興隆が数字に現れてきているのかもしれないですね。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">僕が女風セラピストになって来月で9月目くらいになります。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">その間にたくさんのセラピストが新しく入店しては辞めていき...を繰り返していて、本当に人の流れが激しい業界なんだなと思ったのを覚えています。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">タイトルにもある通りこの日記は「あっという間の2024年」を回顧する回..と思いきや、</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">それと合わせて少し(いや、まあまあ)お伝えしたいこともあるので少しばかり(いや、結構)長くなります。お時間があるときに、読んでいただけると幸いです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ちなみに【過去1長い日記】です。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">文字数でいうと3,000文字。原稿用紙7.5枚!</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">読むだけで疲れると思うのでご注意ください..!</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">僕は前々から</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">『「自分のペースで」セラピストを続けていきたい。まずは一年続けていきたい、そこからがスタート。』と言ってきました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">セラピ歴9月目と書きましたが、僕と近いタイミングで入ったセラピストさんは、今ではゴールドランクになっていたり</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">僕よりずっと後に入ったセラピストさんも、すでに僕よりたくさん実績を積んでいたりしています。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">それでも僕は競争することが苦手で</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">営業DMも苦手</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">日記も毎日2つや3つ更新していた時期もありましたが、集客につながったのかはあまり実感がないです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">僕がお客さんだったら、セラピストから「僕に予約して欲しい」とか「会いたい」って言われると</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">「それは自分で決めることやのに、なぜあなたがそんなこと言ってくるの?!」</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">って思っちゃう人間です。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">自分がされて嫌なことは相手にしたくないので、あんまり、というか皆目そういうことはお客様に言えないです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">だから「無理して来なくていいよ」「他のセラピストさんに行ってみるのもいいかもね」なんて言葉を悪気なく言ってしまいます。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">けれどまた僕がお客さん目線になると</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">無理してこなくていい=もう僕を予約しないで</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">他のセラピに行ったら=もう僕を予約しないで</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">こういう解釈をしてしまうと思います。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">そうです。矛盾してるんです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">「会いたい」と言われると私利私欲の営業だと思う一方で、「会いたい」と言われないと、自分は嫌なお客さんだったのかなと自信がなくなる</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">京都あるあるで「ピアノお上手ですね」が「ピアノの音がうるさい」という意味だとよく言われるように<span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">、「言葉の裏」を意識してしまう。</span>(本当かはわかりません。違ったら京都の方ごめんなさい)</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">こういう僕と同じ感覚の方は意外とお客様にも多いと、接客やSNSでのユーザーさんの投稿を見ていて気づきました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">詰まるところ、会うかどうかの決定権はお客にあるが、会いたいという意思表示は相手からしっかりしてほしいんですよね。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">だから、意外と「会いたい」とセラピストから言って欲しいお客様は多いのではないかなって。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">それでも自分は言うメリットよりも、やっぱりお客様が選ぶべきという考えや、色恋営業のトラブル防止などの点で「僕はそういうことは言わない」と日記でも何回か言った覚えがあります。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">だから僕は、たとえ「無理しないでね」と言われても言葉の裏なんて意識しないくらい、</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">あ、この人はこういう考えの人で、会いたくないとか、もう来ないでみたいな裏はなくて、本当に無理しないでねって言ってるだけなんだ</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">そう解釈してもらえるように</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">とにかく日記や接客中に素の自分を出すことを意識していました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">年齢とか、体型とか気にしない</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">そんなこと多分どのセラピストも言ってる定型文みたいなもんです</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">お客様からしたら「そりゃ仕事だから」です</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">僕は本当に気にしないです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">でもそれをどうやって信じてもらえるかな、と考えたときに</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">なんども本心で伝えるしかない</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">そう思ったんです</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">仕事だからとか</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">お金が欲しいからじゃなくて</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">この人は本心でこういう姿勢なんだ、考えなんだと伝わるように</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">本心で何度も何度も同じことを日記などで発信して、接客中も「この人、素でこの感じだな絶対」と思われるように変な嘘などつかないようにしてきました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">だからこの日記もそうだし、お金の話とか、シビアな話題もあえて出すようにしてきました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">セラピストとして綺麗な人間を演じるより</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">少し生々しくても、すこし人間味が強くても</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">それを魅力として感じて、安心して身を預けられると思っていただけたお客様に全力を尽くしたいって考えてました。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ナンバー1セラピストを目指すための正攻法では、絶対ないです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">競争が苦手な人間だからできる遠回りです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ちゃんと営業してればもっと売れてましたって話ではまったくないです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">今の実績は僕の実力です。それが事実です。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;float:none;display:inline!important;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">オーナーの潤さんは接客のプロであり性感のプロであることは疑いようのない事実ですが、それでも全員が全員100点の点数をつけるわけでないと思います。</span><span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">人間どうしの関係である以上、相性は必ずあります。</span></div></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ですが、僕を選んでいただき、リピートされたお客様、されなかったお客様。そこには相性もあると思いますが、それ以上に至らなかった点がたくさんあると思います。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">会話の進め方、エスコート、準備のスムーズさ、パウダー技術、性感技術、細かい機微を読み取る力</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">自己採点するだけでも目をそらしたくなるくらい、まだまだだと思います。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">なので繰り返しにはなりますが、「やろうと思えばできた、売れてた」ってことを言いたくて書いてはいないです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">もしそう伝わったのであれば、僕の表現や言い回し不足です。申し訳ありません。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ここまで読んでいただいたユーザーさんは、何に繋げたくてこの話をしたのだろう、話の終着点はどこだろうと、そろそろブラウザバックしたくなってくる頃かもしれません...!</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">結論、<span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">「今後」をすごく考えないといけない状態になりました。</span></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">前回のぶりぶり日記で忙しくてなかなか出勤が...って話をしたんですが</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ここ数日で事態がさらなる急展開を迎えまして、今が忙しいだけじゃなく、</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">生活がガラッと思わぬ方向に変わりそうなんです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">仔細に話していいのか判断がつかないので濁した表現ですみません。全く伝わらないですよね..><</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">ちなみに、『回想』は主観的、『回顧』は客観的に過去を振り返るという違いがあるそうです。</div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;float:none;display:inline!important;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">冒頭で「2024年を回顧する」と表現したのには、僕なりの意味があります。</span><span style="font-family:-apple-system,helveticaneue;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)">それなのに内容はバリバリ『回想』なのにも理由があります。</span></div></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(0,0,0)"><br></div><div dir="auto" style="font-family:-apple-system,helveticaneue;font-size:16px;font-style:normal;font-weight:400;letter-spacing:normal;text-indent:0px;text-transform:none;white-space:normal;word-spacing:0px;text-decoration:none;background-color:rgba(0,0,0,0);border-color:rgb(0,0,0);color:rgb(
地神 ハクの写メ日記
-
あっちゅーまの‘24地神 ハク