僕ね、勢いよく話し出したものの、話の着地点を見失って結局なにを伝えたいのか、何を聞きたいのか分からないまま、ほぇ?みたいな感じになってしまうことがたまにあるんです。
これは僕の課題、気をつけないといけないところです。
特に急いで話しているときとか、会話のスピード感を求められているときに話の着地点を見失いがちです。
話し始める時は、着地点、相手に何を伝えたいのか、相手に何を聞きたいのかを頭の中ではっきりさせて上で話し始めることです。それが大切です。
これが僕の指摘されて気付いたことです。
今の時代、自分を指摘してくれる人は大切にしなきゃいけません。
少し叱ったり、厳しいことを言っただけで、ハラスメントだと言われてしまう時代だからこそ、自分に対して耳の痛い意見をくれる人は大切にしたいですよね。
もちろん、成長のためには自分自身に対して常に批判的になって、矢印を常に内側に向けて考え続ける必要があります。
それでもどうしても自分では気付けないことも多いですし、伝えてもらわないと分からないことだってあります。
だからこそ、指摘してくれる人は僕にとって大切なんです。
女風のお仕事にとって、会話は非常に重要なパーツです。
指摘してもらったことに感謝して、これからも邁進していきます!
押忍!!!!!
山田 えいとの写メ日記
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No.29 指摘されて気づいた事山田 えいと