エピソード①
実家に住んでた頃に、リビングでゴロゴロしてたら、犬が急に顔面に飛び乗ってきて、危うく犬の鋭い爪が僕の眼球をエグるところでした…。(犬に悪気はない)
エピソード②
小さい頃に木登りして遊んでいたら、たまたま登った木の上にデッカいスズメバチの巣がありました。あとちょっとでも刺激していたら僕はスズメバチの猛攻を喰らいアナフィラキ死んでいたことでしょう…。(蜂に悪気はない)
エピソード③
中学生くらいのとき、インフルエンザか何かで寝込んで学校を休みました。昼間に家で一人で眠っていると突然金縛りになりました。すると、部屋に黒い影が入ってきて僕の枕元にきました。僕は動けない。でも目も瞑れない。とりあえず怖すぎたので「南無妙法蓮華経」と唱えたら霊は消えていきました…。(幽霊に悪気はない)
つまり、人が死にかける瞬間というのは、大抵誰も悪くないのです…。知らんけど
山田 えいとの写メ日記
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No.25 死にかけた事【エピソード3選】山田 えいと