昨日は激辛担々麺にチャレンジしてみた!という日記を載せました。
でも、なんだかありふれたチャレンジですよね。担々麺は美味しかったからいいけれど、なんだか既視感のあるチャレンジでした。
ということで、せっかくなので今度はまるっきり訳の分からないチャレンジをしてみたいですね!!!
例えば、『好色一代男』を原文で読むとかね。江戸時代のちょっとえっちな愛欲の話です。井原西鶴の長編小説ですね。一体何のためにこの本を読むのか、よく分からないけどとりあえずチャレンジしてみるとか!
あとはなんだろう。股割ってみた、とか?いやだめだな、それは死んじゃう、歩けなくなっちゃう。病院送りになりそう。
あ!ストローでカレー食べてみるチャレンジとか、結構いいんじゃない?タピオカ用のストローなら余裕そうだな、、、!なんて嘘です。ごめんなさい。しょうもなさすぎでした。
やっぱりチャレンジするなら意味のある挑戦の方がいいですよね!
都内のジャズバー・ジャズ喫茶、全部行って、めちゃくちゃジャズに詳しくなるチャレンジとかね!
そういうやつなら、やってみたいかも。元々ジャズは聴くのが好きだし、名盤とか聴きあさって自分に酔うのも好きだし、だからジャズ喫茶全制覇ら結構ありだと思う。
皆さんは、なんか僕にチャレンジしてほしいこととかありますか…?
山田 えいとの写メ日記
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奇妙なチャレンジしてみたい。山田 えいと