【夏が暑すぎるときの心の持ち方】- 山田 えいと(Un moment pour toi)東京/神奈川/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡/性感マッサージ

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山田 えいとの写メ日記

山田 えいと

山田 えいと  (25)

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  • 夏が暑すぎるときの心の持ち方
    山田 えいと
    夏が暑すぎるときの心の持ち方

    最高気温36℃?!?!





    耐えられない!!こんなの受け入れられない!



    まったく!これだから夏は。。暑ければ面白いと思ってやがる。やれやれですよ。





    物理的に身体を冷やすために出来るだけのことはします。





    ちゃんと水分補給したり、塩分補給したり、首とか脇を冷やすようにしたり、極力日陰を歩くようにしたり。





    でもね、これじゃあ限界があるんですよ。ここまで来たら、あとは精神面です。この暑さを「どう捉えるか」という問題になってくるわけです。





    つまり、暑さの捉え方なんですよね。





    普段皆さんはこういう表現をしますよね?





    〈夏〉に耐える〈私〉。〈夏〉を乗り切る〈私〉。





    これでは、〈夏〉と〈私〉を対抗させる形で捉えてしまっています。これでは、どれだけ足掻いても夏の脅威に真っ向から立ち向かう形になってしまいます。暑さはどうにもなりません。





    ここで、捉え方を変えてみます。





    〈夏〉は〈私〉の対極ではなく、むしろ〈私〉の一部として存在している。





    このように捉えてみましょう。





    〈私〉はこちら側で、〈夏〉はあちら側。と捉えるのではなく、常に〈私〉と隣り合わせであり、〈夏〉もまたこちら側なのである。ということです。





    自分自身が夏の一部であるように、また夏も自分自身の一部であるように考えるのです。





    夏と自分の輪郭が曖昧になって、互いに溶け合うように融合するような感覚です。





    目を閉じて深く深呼吸をすると、この暑い空気の中に自分がいて、また同時に自分の体の中にも夏の空気が入ってくるのを感じます。





    つまり、〈夏〉と〈私〉は一体である。ということになります。









    このように、夏に対する捉え方を変えてみることで、少しは暑さも和らぐのではないでしょうか!




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