男性とエロをするときに「気持ちいい」と言えていますか?
今回は、気持ちいいと感じたときは、どんどん声出していこうぜ!というお話です。
声出していこう!!って、こんなこと言ったの部活以来です笑
「気持ちいい」と声に出したり、エロの時に喘ぎ声を出すことは大切です。特に大きな喘ぎ声を出すことはアドレナリンを分泌させることに繋がります。
アドレナリンには鎮痛作用があって、痛みを抑えてくれるので純粋な快感だけが残って気持ちよさにより集中しやすくなるんです!これすごい大事です!
アドレナリンには心拍数を上げる効果もあるので、興奮の度合いが落ち着いてきてしまうタイミングでも非常に効果があります。
それにエッチな喘ぎ声を出していくことで自分を奮い立たせる効果もあるので、もう本当に、喘いで損することなんてないんですよ!喘ぐに越したことないです。
(何言ってるんだ僕…笑)
まあとにかく喘いでいこうぜ!ということなんですが、もちろん、気持ちよくないのに無理に喘ぐ必要はないです。当たり前ですが演技する必要ないです。
ただ、気持ちいいと感じたら、素直に気持ちいいと言いましょう。
また、少しずつ「気持ちいい」と素直に言えるようになれば、だんだん男性に自分の気持ちを伝えられるようになってきたりします。
変に恥ずかしがらずに、素直に声を出したり、素直に気持ちいいと伝えたりができるようになれば、
「それ好き」とか「もっとしてぇ」とか「めっちゃ気持ちいい」とか、どんどんと自分の快感を伝えられるように成長します。
こうして男性に自分の気持ちを伝えられる癖のある人は、もし仮に痛みを感じた時も素直に「痛い」と伝えられたりするので、エロの時に我慢して辛い思いをすることも減るでしょう。
こういった意味でも、声を出すことは大切なんですよね。
とはいえ、やっぱり声を出すのは恥ずかしい。と思う方もいらっしゃるでしょう。
もちろん声を出しやすい環境づくりをするのは我々セラピストの仕事なので、そこは任せてほしいのですが、
これだけは言わせてほしい!!!
女性の喘ぎ声を聴いて引いたりする男性はこの世にいない!!!
喘ぎ声を聞いてネガティブな気持ちになる男性なんていないんですよ!!
むしろ聴きたい!!聴かせておくれ!!!ほら!!!!というのが男性陣の気持ちだと思います。
ということで、今回は「喘ぎ声」についてでした。
山田 えいとの写メ日記
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[女風の不安シリーズ]喘ぎ声について山田 えいと