こんばんは!山田えいとです。
今回は、高校時代の僕がどんな男子だったか話しましょう!
まず基本情報から伝えますね。
男子バレー部、黒髪マッシュ、電車通学、ちゃんとテスト勉強はする派、授業中は意外とよく寝てた、文化祭ガチ勢、高校3年間同じ彼女と付き合ってた、日本史の授業好き、古文の美魔女の先生も好きだった、その先生がつけてたどぎつい香水も嫌いじゃなかった、なんだか大人っぽかったから
はい。ここまで書きましたが、なんとなく山田青年の人物像が掴めてきたでしょうか?
高校生の頃、僕は「反抗期」とまではいきませんが、若干ひねくれていました笑
例えば、受験勉強の意識が高かったため、学校の授業中に「こんなの受験に使えねーよ」というスタンスで授業とは全然違う勉強をしてたりしました。嫌な生徒ですね。
椅子を後ろ斜めに傾けてゆりかごみたいにしながら単語帳を読んだりしてました。後ろにひっくり返ったことは一度だけあります。
あと、合唱祭もちゃんと取り組むタイプでした。別に合唱することが特別に好きなわけではありませんでしたが、どうせやるならちゃんとやろうぜ精神です。
「ちょっと男子!!」と注意されるような男子ではなかったです。それだけは間違いないです。
あと、彼女の部活の終わりを、駅のホームで小説を読みながら待っているような青年でした。普通に彼女とは仲が良かったので、ほぼ毎日一緒に帰っていました。でも、今になってみると、あんなに毎日彼女となんの話をしながら帰っていたのか思い出せません。なんだかちょっぴり切ないですね。
と、こんな感じです。
つまり、僕はある程度真面目だけど、変なところで妙にトガっていた。そんな高校生だったみたいです。
山田 えいとの写メ日記
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【高校時代】僕はどんな高校生だった?山田 えいと