『BLUE GIANT』というジャズ青春群像漫画をご存知でしょうか?
仙台で暮らす1人の男子高校生がジャズに魅せられ、バスケ部を続けながら毎日河川敷でひとりでサックスを吹き続けます。
そして高校卒業後、彼は単身上京し、そこで出会う仲間たちと切磋琢磨しながら「世界一のジャズプレイヤー」を目指す!そんな激アツ音楽青春群像劇です。
なんとですね、こちらの漫画はアニメ映画化されてるんですよ!しかも、劇中の音楽を制作したのは、日本が誇るジャズピアニストの上原ひろみです!そして演奏は、サックス・馬場智章、ドラム・石若駿、ピアノ・上原ひろみ。日本を代表する音楽家たちなんです!超豪華!
つまり、この映画のジャス演奏シーンは、鳥肌ものです。「ヤ・バ・イ」ってことなんです。
そして、大鳥肌を立てた後は、謎の涙が出てきます。胸が熱くなるような音楽には催涙作用があるようです。初めて知りました。
映画を見た後、1ヶ月ほどずっと映画のサントラを聴いてました笑
サントラって良いですよね!
山田 えいとの写メ日記
-
No.139 鳥肌が立った光景山田 えいと