僕が女風の存在を知ったのは、2年前くらいでした。YouTubeで存在を知ったその時は、「楽に稼げそうだな」となんとなく思っている程度でした。
女性にマッサージしてエッチなことしてお金もらえるなんていいな、しかもアングラな感じがしてなんかカッコいいな、、、
↑当初はざっくりこんな風に思っていました。前回の記事で書いたことですね!
女風というお仕事の大変さを知ったのは、アンモモの面接を受けさせていただいた時でした。
当たり前ですが、どんな仕事でも楽なことなんてひとつもないですよね。
まず、すぐにご予約が入るなんてことはないです。毎日コツコツXで発信して、写メ日記も毎日書き続けて、キャスも定期的にやって、それでやっと少しずつ認知してもらえる。だからこそ、ご予約いただいた時はとても嬉しいです!
次に、セラピストのお仕事の奥深さも最近は感じています。始める前は、決まったやり方で流れ作業でエロいことしてそれを繰り返すだけなのかなと思ってましたが、全然そんなことないです。
これに関しては他の記事で詳しく書いてますが、女性の方ひとりひとりに付き合い方はもちろん変わりますし、共に目指すゴールも変わってきます、どんなプレイをするかも、どんな話をするかも変わってきます。だからこそ、深いんです!だからこそ、僕は今とっても楽しく女風をやらせてもらっています!
まだまだ半人前なので、もっと自分のレベルを上げていきたいと思っています。既に僕と会ったことのある方は成長を間近で感じながら見守っていてほしいです(╹◡╹)
と、こんな感じで、入る前の偏見と実際は全然違いました!
それはきっと、女風をお客さんとしてご利用される側でも偏見と実際のギャップみたいなものはあると思います。なので気になっている方は、「人生一度きり!一回くらい体験してやるか!」くらいの気持ちで飛び込んでくれたら嬉しいです。
山田 えいとの写メ日記
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No.126 実際に働いてみて山田 えいと