自分が欲しいもののための勉強なら好きです!
こんにちは、山田えいとです。
誰かにやらされる勉強は死ぬほど嫌いですが、というかやりませんが、自分で頑張りたいことに対する勉強は好きです
以前、宅建の資格を持っている話をしましたが、宅建は意欲的に取り組んでいたので楽しく勉強できました
そして今、女風を始めてから、毎日が勉強です!
どうしたら目の前のあなたに喜んでもらえるのか、楽しんでもらえるのか。
当たり前ですが、女性との接し方に決まったセオリーなどありません。一人ひとり皆さん性格は違うので、何に喜びを感じ、何を不快に感じるのか、人それぞれです。
だからこそ、毎回毎回施術のあとは、自分で振り返ります。そして、自分の悪かった点や良かった点を反省し、次に活かします。
お金を頂いている以上、事細かく自分の接客や施術を振り返るのは当然のことです。
ただ、「学び」において、一番の敵は「慢心」です
最初、頑張るのは当然です。みんな頑張ります。勉強を始めた瞬間は何でも吸収できるから楽しいのは当たり前です。
問題は、「一定の水準まで僕は頑張った」と判断してしまったときです。そこから慢心は始まります。
資格の勉強でも、模試で高得点を2、3回続けて取れるようになると慢心が始まります。
少し休んでも大丈夫だ、勉強時間を減らそう、同じことの繰り返しだ、そう思ってきたら赤信号です。
現状維持は後退だとよく言いますが、本当にそうです。
僕は女風セラピストとして突き抜けたいです。学び続ける所存です。(←所存です、ってなんか面白いね)
ただ、上ばかり見ていても疲れてしまうので、目の前の小さな目標(自分史上ちょいムズ)をクリアし続けることに集中していきます。そしたら自ずと学び続けることができそうです。
僕は元来、怠惰な性格なのでこれからも自分を律していく所存です。(←だから所存です。ってなんか面白いよね)
〈所存〉
そもそも「所存」とは、訓読の「存ずる所」を省略したもの。「存ずる」は「思う」「知る」「考える」のへりくだった表現。自分よりも立場が上の人に対して意思を伝える際に使用する。
↑だそうです
山田 えいとの写メ日記
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No.109学山田 えいと