〈自分史上ちょいキツ〉の連続で、筋肉もメンタルも強くなるはず。
どうも、山田えいとです。
自分に負荷をかけて限界を突破し、細胞を破壊する。その後にタンパク質などの栄養を取れば、さらに強固な身体に再構築される。筋肉です。
メンタルも同じく、辛いことや大変なことをたくさん経験して自分を破壊する。そして、それが終わった後に一休みしてみます。そしたら自然と、以前の自分よりもちょっとだけ強くなってるはずです。
僕はそう思うようにしてます。
いや、半ばそう自分自身に言い聞かせてます笑
「こんなに辛い思いをしたんだ、、、きっと俺のメンタルだって、筋肉のようにパンプアップしてるはずさ」
とね。
でも負荷のかけ過ぎは良くありません。筋肉もメンタルも。
目指すのは〈自分史上ちょいキツ〉です。
限界ちょい突破です。
限界突破しすぎると、筋肉は怪我につながり、メンタルは精神崩壊に繋がります。取り返しがつきません。
自分史上ちょいキツをクリアすると、脳はそれを快感に感じ、ドーパミンがドパドパ出ます。
ドーパミンが出ると脳はそれを記憶して、「次ももっと頑張れば、もっと気持ち良くなれる!」と感じるわけです。達成感を味わうことがクセになっちゃうわけですね!
だから何事も目標設定は〈自分史上ちょいムズ〉でいいんです。
山田 えいとの写メ日記
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No.93 メンタルの鍛え方山田 えいと