【No.64 物を買うときの基準】- 山田 えいと(Un moment pour toi)- 性感マッサージ

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山田 えいとの写メ日記

山田 えいと

山田 えいと  (25)

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  • No.64 物を買うときの基準
    山田 えいと
    No.64 物を買うときの基準

    こんにちは!山田えいとです!





    金額の大小に関わらず、「必要な出費かどうか」でいつも考えています。





    たとえ、どんなに安い金額でも不要な出費だと感じたらケチります。



    なので、ケチケチしていると思われることもあるかもしれません。





    「たかが100円でしょ?」



    「いや!されど100円です!!!」







    一方で、金額大きくても、「今の自分には必要だ」と感じたら躊躇わずに買います。





    たとえば、大学生の頃に個人事業を立ち上げるために、カメラに30万、パソコンに20万をかけました。そして映像を作ってたりしました。死ぬほどバイトしてお金貯めましたね笑







    このように、僕は金額の大小に関わらず、目的達成のために必要かどうかで決めます。





    誰かにご飯を奢るときもそうです。





    「ご飯を奢る」って、「お金をあげる」とは全然意味が違うと思います。





    僕の場合、一緒にいて楽しませてくれる愛嬌のある後輩だったり、すごく頑張っていて応援したいなと思える人だったり、お世話になった人に対しては、ご飯代を出すことはあります。





    だから僕は「タダ飯」という言葉が嫌いです。



    そういう感覚が違うんじゃないかな?と思うんです。





    奢ってもらう側は、奢ってくださる側に対して、何かしらのポジティブな影響を与えなくてはいけないと思っています。





    先輩が気持ちよく楽しく時間を過ごしてもらうように配慮したり、応援してもらえるように普段から真面目に仕事に取り組んだり、こちらもこちらとして精一杯やらなきゃいけないです。







    なんだか、、、上手く言いたいことが伝わってるか不安ですが、、、、、。





    とにかく、モノを買う時はいつでも僕は真剣だということです。




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