目的によって、厳しさかえていこう!
モモこと桃田誠司です^ ^
国力の維持向上のため
効率的に義務教育をする場として
集団で学ぶ、学校に通ってきました。
そこで保証されているのは
一定の教育が受けられるということ。
そして、定められた「評価基準」によって
次の学びの場の、選択肢・選べる範囲が決まるということ。
この「評価基準」は我々のご先祖様なのか分かりませんが、ある人がつくった
いわば、自分ではない。他人様がつくった評価基準です。
もちろん、社会にでても「評価」から逃れることは出来ません。
「出来ること」があるから「頼まれる」
「出来ること」が珍しいか
「出来ること」の幅が広いと
「希少性」が高まり、頼まれることが増えたり
責任の大きいことを頼まれたりして
結果的に、社会的に「評価があがる」
自給自足が可能で、お金が必要ない人にとっては無縁な評価かもしれませんが
お金が必要で、日本で生活する人には、切っても切り離せない日本の「評価制度」です。
幼少期からこの制度とともに、過ごしていると
この考え方が、当たり前になるのは当然でしょうし、評価されたい人にとっては良いことだと思います。
ただ、これはあくまでも、
「評価されたい」人とって
大切なことであって
違う目的の場合、この評価の考え方は変える必要があると思います。
特に大切なのが『自己評価』
お仕事やコミュニティなど、
上記のように、評価されることが目的のひとつであれば
求める評価に合わせて「自己評価」を厳しく設定する必要があると思いますが
◯幸せに生きたい
◯幸せな思考で生きたい
◯笑顔の時間を増やしたい
◯自分の機嫌を自分でとれるようになりたい
など、他人には評価されることのない
自分の生き方に関わる、自分だけで完結する目的の場合
『自己評価』をゆるっゆるのイージーモードからスタートしていいと思うんです。
わざわざ厳しくする。ハードモードにする必要はどこにあるんだろう。
そして、自分の調子や気分によって
その評価基準をかえてしまえば良いと思うんです!
あなたは誰のために生きてるんですか?
子供や、大切な人のため!
と思う方もいて、いいと思いますが
僕は、大切な両親、兄弟は
直接的に、本人たちに何か利や得がなくとも
僕自身がいきいきと幸せに生きていることが、彼らの喜びだと思っています。
また、自分の人生を本気で充実させることが、何よりの親孝行だと思っています。
なので、自分の幸せのために生きていますし
なんなら、生かされてると思っています。
これは自分勝手になれ!と言いたいわけではなく、
人を助けることが
自分にとって幸せなことなら
人助けをしたらいい。
何よりも人のために!!
と考えるのもいいけど
自分のしたいことや、幸せを置き去りにしないようにして欲しいってことです。
そこを大切にしているから、仕事や組織の評価以外の『自己評価』はあまあまの、ゆるっゆるにできるんです。
むしろ、自分を大切にしてくれる人のためにも
全力で幸せに生きたいから。
自分を認めて、なんなら褒めてあげるんです。
お陰で自分大好きっちゅうわけです!!!
僕の人生ゲームは
僕の勝手でイージーモード!
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を!
ポジティブな感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを!
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