物やサービスの価値を可視化・数値化するためのもので
自分の言動で生み出すお金は「ありがとう」の期待値
たまたま生みでた、あったお金は「ありがとう」の前借りかな
モモこと桃田誠司です^ ^
最近、とあるYouTubeで成田悠輔さんの
「お金」はなくなる。稼ぐより踊れ!
という思想をみて
お金は指標につきないな。とも思いつつ
お金がないと、とても生活しにくい世の中の構造になっているな。とも感じました。
あまりにセラピストからかけ離れた話をすると
「思想家?」みたいになってしまいそうなので
程々の考えにとどめますが
共通の指標で評価される今の世の中は、ある意味ハードモードで、厳しい側面を持ちながらも
合理的ではあると思います。
お金が存在しない、ジャングルの中で生きる部族では、ライオンを倒した数で男性の価値が決まると聞いたことがあります。
生まれる時代が違うだけで、敵国の人を倒した数で人の評価が決まる時代にもなりえました。
僕がその地域やその時代に生まれたら、自分の価値をあげ、生き延びるために「命」をかけることを強いられていたんです。
そういう世界と比べると、合理的ですごく優しい評価制度だと感じます。
が!教育や価値ある技術の習得にさえ、今の日本はお金がかかることを考慮すると、お金や知恵が多い家庭に産まれるか、多くない家庭にうまれるかで
人生においての稼ぎやすさが変わる
厳しい側面があるな、とも感じます。
何が言いたいかというと
常人の価値観では、日本という地域、2025年という時代で、生きやすくなるためにはお金や知恵は必要だなと感じたということ。
計算や言語や社会のルールや化学は、義務教育で教えてもらえるけど
どんな働き方があって、リアルにどれぐらいのお金を頂けるか
お金を頂くために必要な知恵の学び方や、お金の稼ぎ方は、待ってるだけじゃ誰も教えてくれない。
そんな今の社会で生き抜くためには
自分から情報をとりにいく、行動力が必要ということ。
また、正しい情報を精査するためにはある程度の失敗も必要ということ。
今の日本で生きるなら、失敗してでも動くしかない!ってことなんだなと自己解釈しました!
自分は、大学生になって自分が履修する講義を、自分で選ばないと卒業できない!という経験をして初めて
義務教育みたいに、待っていれば教えてくれる環境は終わったんだと実感しました。
高校の受験やもっと早くに気づいた人もたくさんいたと思いますが、どこかしらで実感する必要はあるなと思いました。
その経験から、安定的な給料よりも幅広い視野でいろんな経験をさせてくれそうなめっちゃベンチャーな職場を選びました。
その判断は、今でも間違ってなかったなと思っています。
自分の知恵や時間をお金に変えたり
雇った人の時間や労働力をお金に変えたり
お金をお金に変えたり
いろんな方法があると思いますが
ここで生きると決めた以上、なるべくご機嫌にお金を生み出していきたいところ。
そんな方法、どう学ぼう。
賢くないから失敗してでも行動し続けるしかなさそうです^ ^
学べば学ぶほど、自分が知らなかったことに気づく、気づけば気づくほどまた学びたくなる。
舌出し写真で有名な、あの方の名言です。
子供の頃の趣味は、名言集だっかかもしれない。
モモでした^ ^
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よろしくお願いします^ ^
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#2 No.49 お金とは桃田 誠司