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桃田 誠司の写メ日記

桃田 誠司

桃田 誠司  (31)

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  • #2 No.38 文字と言葉
    桃田 誠司
    #2 No.38 文字と言葉

    "文字"を使って僕の思考を伝えていますが

    僕とお会いくださった方には

    同じ文字でも、僕が言ってるような"言葉"として届いてるんでしょうか。

    モモこと桃田誠司です^ ^



    逆に言うとこの"文字"だけを見て

    こんな人が話してそうな"言葉"だな。

    と想像されている方からすると

    実際の桃田誠司はちょっと違うかもしれませんね。



    先に言いましたからね!

    騙してるとかじゃありませんよ!







    "文字"は表現力があれば

    情景を想像させたり、妄想を膨らませたり、心に届いて熱くさせたりすることができます。



    また、自分との対話の中でアウトプットされるので

    対人でない分、自分のペースで考えを整理することができます。



    難点は、絵文字や顔文字を駆使しなければ

    感情表現が難しく、考えや意見を交換する

    コミュニケーションには時間と労力が必要といったとこでしょうか。



    僕はこの、文字のみでキャッチボールするコミュニケーションが苦手で、自らしたいとは思えませんのでご了承ください。







    声で表現する"言葉"は、声の強弱や発話のペースや、"間"を駆使することで、文字よりも多くの表現ができると思います。

    "文字"にも魂がなることはあると思いますが、いわゆる"言霊"は口からでる"言葉"になりやすいとは思います。



    また、語彙力が少なくとも、ジェスチャーや表情、使える単語を駆使することで、物事を伝えることができます。



    ただ対人の場合、頭から"言葉"として口にする過程で、相手の表情やその場の雰囲気など、目や耳から外部の情報が入ってくることが多いので、インプットとアウトプットを同時にするような難しさがあります。



    "文字"には文字の良さがあって

    "言葉"には言葉の良さがある。



    ただ、人間関係を上手く築くには

    文字より言葉の方が優先的かもしれませんね。



    そう言いつつも

    僕は"言葉"というか声を介さない"会話"経験があります。

    その時の衝撃は、忘れられません。



    "声"がなくても、こんなにも心が動かされるものなんだ。

    と体感させられました。



    詳しくは過去の写メ日記



    『 No.148 言葉を使わない"会話" 』

    https://unmoment-pourtoi.com/diary/detail/?blog_id=3135



    にまとめてあります。



    結局のところ

    「文字の方がいい!」とか「言葉の方がいい!」

    とかはなくって、どっちも良いんですよね。



    最近、本が読めるようになった!と思ったけど、名言集みたいな短い言葉が並んだものしか読めなかった。。



    モモでした^ ^





    最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を!

    感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを!

    よろしくお願いします^ ^



    -------- 会ったことないなら --------



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    #モモの写メ日記

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