小学生の頃はなわとび
中学生の頃は保健体育
大学生の頃はパズドラ
2周目の写メ日記なんで、好きだったことを書きます！
モモこと桃田誠司です^ ^
小学生の頃はひたすら縄跳びとんでましたね。
今は出来るか怪しいけど
後ろハヤブサ、後ろ交差二重とか後ろ三重跳びとか
みんなが怖がる後ろ跳びをあえて練習して
縄が顔や目に当たるかもしれない恐怖心と、達成感を混ぜて楽しんでました！
ん。こう振り返ってみると既に変態の片鱗が..
あと。なんで交差二重跳びのことハヤブサって言うんやろう？
当時、縄跳びで新しい技を覚える時は
まずリズムに身体を慣らすのがコツだと感じて
練習しすぎて"ちぎれた縄跳び"をあえて使って
縄をリズムよくまわす練習をひたすらしてました。
それなら間違って身体に縄が当たってミミズ腫れになることもないし
「怖くない」って認識してから挑戦できる。
飛びたい技に対して、いろいろと試行錯誤して取り組むのが楽しかった！
おまけで縄跳び大会はいつも１位
大きい学校じゃなかったけどね^^;
中学生の頃の授業はほとんど覚えてないので
しいて言うなら「保健体育」
当時むっつりだった僕は、興味なさそうな冷静な顔を装ってましたが
内心は興味津々ですよ！特に性の授業はね！
当時の先生が本物のペペローションとゴムを持ってきてくれて
いろんな性知識や性の疑問に対して熱弁してくれました。
今思うと、恥ずかしいものではない！と堂々と話してくれた先生はカッコいい大人だった。
そんな先生のおかげ様で、健全な性の在り方を...
大学生の頃はパズドラ課金勢でした！
仲間と本気で取り組むこと。競うことの楽しさは教えてもらいましたが
いろんな趣味をしてきた身として、投資する額はもう少し節約できたと学びました！笑
こうやって振り返ることで「次はこうしよう！」と改善点が出てくるので
後悔はしてないし、やっぱり"行動"することは楽しい。
あなたが"好きなこと"
その人や物事の"ナニ"が"好き"に繋がるんでしょうか。
植物を育てることは
"環境に適応しようと強く成長する姿"
を感じられるのが特に好きです。
筋肉を育てることは
"自分の身体や筋力も環境次第でこんなに変化するんだ"
と感じられるのが特に好きです。
カメラは
"被写体をいろんな角度や視点で見ようとする過程や、完成図から逆算して行動を選択するところ"
が特に好きです。
旅行に行くことは
"こんな視点で物事見たことなかった"
と新たな視点や感覚が見つかるのが特に好きです。
人と接することは
"人の頑張りや品格を感じたり、根幹に触れられる感覚"
が特に好きです。
生きてることは長期的な旅行みたいな感覚で
"こんな感情になるんか。こんな頑張れるのか。こんなに熱くなれるのか。"
と新たな自分が見つかる感覚が特に好きです。
お父さんは
"不器用ながらに好きを表現してくれる"
ところが特に好きです。
お母さんは
"僕の考え方の癖を理解しつつ、距離感やタイミング大切にしてくれるところ。子供の健やかな成長のために「食」に拘ってくれているところ。ちょうど良い距離感で子供達を見守りつつ、自分の好きに全力なところ"
が特に好きです。
写メ日記は
"直接的にも間接的にも表現できる日本語の奥深さや風情に気づかせてくれるところ。僕自身の中身が透けてみえるところ"
が特に好きです。
好きを深掘りすると
いろんな物事の"好き"が出てくる出てくる
有り難いテーマを提案してくれるアンモモも好きです！！
今日も好き
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を！
感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを！
よろしくお願いします^ ^
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桃田 誠司の写メ日記
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#2 No.22 学生時代に一番好きな教科は桃田 誠司
