ストレス溜まるって
筋トレで言う負荷・荷重が増してますやん!
モモこと桃田誠司です^ ^
対応できるストレス=負荷が上がれば
対応力が上がるしその後の耐えられるストレスも変わってくる
いろんな経験をしたいし成長したい僕からしたら
対応力が上がるって嬉しいことしかない!
って考えから、ストレスが溜まることに対しては
あまりネガティブに考えません。
ただ、精神的なストレスは対応力が上がっていいかもしれないけど
身体的なストレスには限界があると思ってます。
日中のいろんな活動によって身体に蓄積する
さまざま疲労物質
それらが溜まると身体だけでなく精神的にもパフォーマンスが落ちると思ってます。
だからこそ、起きてる時間を充実させるためにも
睡眠の質は大事やと思ってます!
以前にコメントでも頂いていました
「睡眠」について桃田の持論を少し..
睡眠の目的は上記にも書いた
"疲労物質"の代謝
それによる血液酸性度の改善(理想は弱アルカリのph7.4)
そのために必要なことが"成長ホルモン"を分泌するということ
その"成長ホルモン"を分泌するために重要なことが
入眠約90分後にくるノンレム睡眠の質を上げること。
昔は寝る開始時間によって睡眠の質が上がるとされるゴールデンタイムなんて言葉が流行ってましたが
今では睡眠の開始時間との関連性はないとされています。
それよりも深い眠りと言われる"ノンレム睡眠"の時間をより確保することが大事だと言われています。
入眠約90分後に1番深いノンレム睡眠に入り
その後90分周期でレム睡眠とノンレム睡眠が交互にくる
いろんな要因でノンレム睡眠の時間が少なくなったりすると
睡眠時間は確保できていても成長ホルモンが分泌されず
疲労物質が溜まって疲れになるというわけです。
だからこそノンレム睡眠の質を上げることが
重要だと考えてます!
ここでやっと。そのために何ができるか!
ひとつひとつ詳細に書いてると読みにくくなってしまうので割愛しますが
・寝る2時間前の湯船への入浴で1度血流を良くする(高温だと交感神経優位になるので注意)
・寝る1時間前からブルーライトを避ける(脳は太陽の光があると認識して入眠を妨げる)
・成長ホルモンメラトニンの材料になるセロトニンを生成しておくために、腸内環境を良くしておくこと
・日中の活動で頭も身体も適度に疲労させておく(運動推奨)
・なるべく同じ時間に目覚める
・寝溜めの効果はあるともないとも言われてるけど、脳も身体の疲労困憊なときはいつも以上に睡眠時間を確保できた方が体感回復したので、状況によっては寝溜め推奨
⭐︎身体にあった寝具を使う
ここに関しては深く考え過ぎて書けることが多過ぎるので割愛
・睡眠の環境を整える(人が横にいると寝れない・真っ暗だと寝れないなど人によって個人差が大きい)
・不安や悩みや考えごとを無にして、1度頭の中を真っ白にリセットするために有効な深呼吸、瞑想をする
・睡眠中疲労物質の代謝に血流がいけるよう、睡眠前の飲食はなるべく控える
・起床時に太陽光を浴びる
などいろいろあると思ってます。
ただ、何より大事だと思ってることはそもそも
ストレスを溜めないこと。
上記の対策がたくさんあってこんなにできないよー
と考えるんじゃなくて
何個できるかな〜
ま、できなくても幸せに生きてられるしなんとかなるか
の精神もたまには大事。
ストレス溜まったら寝よう!
頭を空っぽか幸せでいっぱいにしてから!!
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を!
感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを!
よろしくお願いします^ ^
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#2 No.8 ストレスが溜まったらこれをします桃田 誠司