経営者は孤独
桃田誠司ことモモです^ ^
カッコつけたけど組織じゃないんよね。
ただ、自分の行動次第で生活水準が上下するのは事実やし
孤独を感じる時は多々あった
この業界に出会うまでは。
アンモモセラピストは個人事業主扱いですが同じ看板を背負うセラピストは同志だと思ってます
特に在籍が長いアンモモセラピストさんは安定的に優しくて！頼り甲斐しかないんですよ
これも相待って孤独はどこかにいきました
頼れる仲間がいて下さるから！
僕が孤独を感じていたときは
同じ方向を向いてると思える人がいなかったときかな
本気で自分と向き合ってきた中学陸上部時代
それに比べて甘えを感じられた高校時代
何もかも本気だったとは言えないけど「どうせやるなら日本一」をモットーにしてた時と比べると孤独を感じることは多かった
僕は「こう在りたい」という思いがあって
その思いの共感者が少なかった時に孤独を感じたけど
「こう在りたい」がない人もある意味共感者がみつからないから漠然とした孤独を感じるんじゃないかと思います
大それたことじゃなくていいし短期的なことでも「どう在りたいか」改めて考えてみようと思います
『自分の人生の経営者は自分』
という考えを知って勝手に経営者気分になってテンションあがる
モモでした^ ^
最後まで読んで頂けた方は先頭の♡を！
感想や書いて欲しいテーマがある方はコメントを！
よろしくお願いします^ ^
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桃田 誠司の写メ日記
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No.162 孤独を感じる瞬間桃田 誠司
