女風業界の写メ日記でも
こんな言葉出てくるんですね!
社会人になって研修やセミナーで
散々学んだ内容でびっくり。
桃田誠司ことモモです^ ^
重要なのは
『どれだけ自責に捉えられるか』
何にとって重要かというと
『心の器の大きさ』にとって。
僕は
心の器が小さい人より
心の器が大きい人に
あこがれるから『自責』で捉えられる幅を
広げたいと思って行動する。
どっちがダメとか正しいとかじゃない!!!
自分がどうなりたいか。
自分のことしか考えられない人は
自分が責められることを避けるために
短期的に不利益なコトは他人の責任にする。
他人のことまで配慮できる器の大きい人は
人が幸せになるのであれば
自分が直接的におこしたことじゃなくても
自分の責任だと捉えられる。
どれだけ自分ごととして
捉えられるかが、心の成長の鍵だと思ってる
被災地や貧困の町に
無償でボランティア活動をしにいく人を
心配する人はいても
バカにする人はいなんじゃないかな?
それほど皆んなが尊敬する行動だと思うけど
そんな行動をする人、しない人の違いって
自分が知った出来事を
どれだけ自分ごととして捉えられるか
の違いやと思うねんな。
ボランティア活動に参加しなくても
1円でも募金する行動をとれる人は
自分ごとに捉えられてる人だと思う!
女風でいうとセラピストがどれだけ
ユーザーさんの気持ち、境遇を
自分ごとに捉えられるかやと思う。
共感とか同調はその後の
反応やリアクションとしてする行動なだけで
まずは、『誰の目線で捉えられるか』が大事やと僕は思う!
どうしようもないことだってある!
そんなこと分かってる人がほとんど!
でももっといい状態になりたい!
いろんな気持ちや境遇があると思うけど
他人事として聞くんじゃなくて
『自分事』として聞く努力をしてます。
モモでした^ ^
桃田 誠司の写メ日記
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No.91 自責と他責桃田 誠司