どうも!
一瞬だけピアノ習ってました
桃田誠司ことモモです^ ^
高校時代の友達と
文化祭でLiveすることになり
友達の家にあった
ボロボロのドラムで練習を始めたのが
ドラムとの出会い。
兄のギターを借りて
やろうと思ったけど指が痛過ぎて
叩けば音が出る
ドラムにした。
ドラムって大雑把に言うと
音程とか特にないし
叩いたら音出るねん
やから初めはめっちゃ簡単やと思った(笑)
もちろん楽譜は読めないから
耳コピでね
聴きまくって
叩いて
聴きまくって
叩いて
の繰り返し
出来てたかはさておき
楽しんではいた!
大学時代は
友達が軽音部の先輩に
自分がドラム叩いてたことを
言いふらしたお陰様で
先輩が家にまでスカウトに来るハメになって
泣く泣く軽音部に。
先輩に積極的にバンド組まされて
めちゃめちゃ掛け持ちのドラムした
ギターとかベースと違って
家で練習できることが限られてる楽器やから
講義終わりに1人でひたすら楽器部屋にこもって練習してた
楽しかったというか
もはや使命感よね
ドラムしてて楽しい時間は
みんなで曲合わせたときに
アイコンタクトで楽しむ瞬間!
軽音でも
ある意味雑食で
好き嫌いがなかったおかげで
MAX6バンドぐらい掛け持ちして
1回のLiveイベントで
30曲ぐらい叩いてたときは
もはやゾーン
何叩いてるか分からなくなる時あったし
バレない程度にアレンジしてた(笑)
桃田は
頼んだらやってくれる
ってことで
【作業用ドラマー】って言われてた
ここでも変な拘りがあって
自分は
ドラムとか音楽が好きなんじゃないってこと!
【誰かと一緒に】
ひとつのものをつくってく過程が
楽しくて好きやった
激しさ
ゆるやかさ
悲しさ
楽しさ
いろんな感情を
曲を通して一緒表現してくのがめっちゃ楽しかった
そこで
誰かと息を合わせる楽しさを
強く教えてもらったな。
ほんま有り難い
・なにやるか
も大事やけど
・何人とやるか
もめっちゃ大事
3Pとか!?笑
モモでした^ ^
桃田 誠司の写メ日記
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No.63 楽器桃田 誠司