こんにチーバ☀️
この一年の間でキャスにて、「もちお」「チーバ君」のあだ名が定着して来た
アンモモ博多店の千葉達也です✨
さて、今日のお題は【余命1年】について
別に僕や身近な人が余命宣告されたとかそう言う話ではありません。
僕の友達に変な奴がいてその友達とたまにこう言う話をするんです。
「残りの寿命が1ヶ月、半年、1年、10年、30年…」だったとして、今と同じ毎日を生き方をするだろうか?
確かに今の日本は80年、100年生きられる時代にはなってます。
でも、交通事故、水難事故、災害やら何やらでいつ死ぬかは分からないじゃないですか?
今の生き方、生活で、判断で明日死んで後悔しないかな?とか
10年生きるとするなら、どの優先順位で何をしてから死にたいか。
そのためにはいま何をしないといけないか?
なんて話を2.3時間もディベートしてお互いの価値観を吸収し合ったりしてます。
この時間で何が産まれるとかは無いのですが、価値観を受け入れ自分の価値観をアップデートする時間って感じです。最高に楽しいですよ♪
まあ、こんな話をして何が言いたいか
ってところなんですが、
いつ死ぬかなんて分からないんだから
入るか迷ってるセラピがいるなら
自分が幸せになれる選択を選んだら良いと思いますし
「推しは推せる時に推しましょう」
僕らセラピストは移り変わりが早く、いつの間にかいなくなって。
「あぁ、最後に会いたかった。」
なんて後悔になる前に。
(もちろん生活に無理のない範囲で、生活が破綻したら元も子もないですから)
僕は明日死ぬくらいの気持ちで生きてます。
だからこそ、一回一回の出会いも施術も大切にしてます。
まあ実際、死にかけることは多々ありますし
オススメはしません。笑
それに余談ですが、この仕事は生きがいの一つになってるので、余程のことがない限りはやめるつもりも毛頭無いです✨
やめろって言われても辞めてやらないかんな
以上、最後まで読んで頂いてありがとうございました♂️
千葉 達也の写メ日記
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余命1年千葉 達也