その人の気持ちに寄り添うのを前提として
その人にとって心地の良いこともそうでないことも
その人の目的、目標に対して最善となることをできることだと思います。
心地のいいことだけ言う良い人であるのは大事ですけど、それがその人のためになるかは別の話で
時には、嫌われるかも知れない厳しいことも言う必要があるのかなと思います。
その時には嫌な気持ちにはさせてしまうかも知れないですが、何年後、何十年後に
『あの人のあの言葉があって良かったな、ありがたいな、変われたな』
そう思って貰える人が優しい人だと僕の師匠である働いていた居酒屋のオーナーから僕は教わりました。僕もオーナーに対してそう思っています。
〜イチャ甘とS〜
イチャ甘だけだとクドくなったり、飽きがきたり、満足できなかったり
Sだけだとただの暴力、ヤバい人になりかねない、心が満たされない人が多いのではないのかなと。
でも、どちらも切り替えながら使えると優しさのある施術になるのかなと。
その分配をアナタに合わせて提供することが大事だし、そのためにもコンサルテーションの時間でアナタの癖、目的、性格を聞く必要があり、アンモモにはこの時間が大事なのかなと思います。
これが僕の思う優しさです。
千葉 達也の写メ日記
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No.124 優しさとは千葉 達也