【No.91 自責と他責】- 千葉 達也（Un moment pour toi）- 性感マッサージ

こんにちは！BIGBANGのSOLです！



今回も良いお題ですよね、自責と他責。



僕にはマンガの好きなセリフがありまして、それが



「この世のすべての不利益は当人の能力不足」



めちゃくちゃ厳しい言葉でありながら、真理だと僕は思います。セラピをしてて売れないのも、愛する人を守れなかったり、会社で愚痴を言いながらも働かないといけないのも、全て自分の選択した事で、理想の状況になってないのも自分の過去の行動と責任だと。



例えば、女風内でも卒業したく無いけど、しないといけない時。好きピがいるけど、お金の問題などで好きピと会えず苦しい時間を過ごす時。そもそもの問題を深ぼっていくと、全て自分の責任だったりする。



だからこそ、女風のセラピストは自責であるべきだし、お客様の皆様はセラピストに対してどこまでも他責でいいと思う。それを受け入れて、抱きしめて、理解して、解きほぐすのも僕たちの仕事で、



それも含めての貴女が心地よくいられる、生きていけるためのサービスが女風だから。



世のしがらみから逃れて心地良いひと時のための他責は必要じゃない？いつも自席で過ごされている皆さんだからこそ。