綺羅の写メ日記

セラピストとして向き合っているのは

身体の疲れだけじゃなくて

その人の、日々の思いや感情。



強くなろうとがんばるあなたが
ふとした瞬間に見せる弱さや
ためこんできた気持ちに
そっと手を添えられる存在でいたいと思っています。


触れることって、実はとても繊細で。

ただのマッサージじゃなく

心に寄り添う“間”や“ぬくもり”が

いちばん伝わるように意識しています。



何も言わなくてもいいし、
言いたいことがあるなら
聞かせてください。


笑ってるけど
ほんとは疲れてるとき。


誰かといても
ぽっかり寂しいとき。


そういう“あなた”を
まるごと受けとめたい。


この時間が
安心できる居場所みたいになれたら。

あなたのためだけの
やさしい時間を大切に届けたい。


そんな想いで
今日もお待ちしています。