女性用風俗のセラピスト。
まだまだ世の中では偏見や謎めいた、ちょっとダークなイメージを持たれた面が多いと思う。
でも、光がセラピストとして活動して、女性とお会いして感じる中では
“女性用風俗は世の中に必要”なのだ。
そもそも、必要のないことは“仕事”にはなってないはずだし、需要もない。
段々と仕事として消滅していくはず。
でもどうだろうか。
女性用風俗って衰退するどころか、周りでもまだまだかなり少数派ではあるけど、耳にすること増えてきてるやんね?
心が救われた
日々の中に癒しができた
毎日明るい気持ちで過ごせる
事実、こんな声を聞くことは多々ある。
だから思う。
セラピストは自分のしていることに誇りを持って良い。
だって、男性の誰しもができる仕事ではないから。
頑張ってるセラピスト、いっぱいいてる。
昼の仕事をしながら掛け持ちでバタバタ動いてるセラピスト、いっぱいいてる。
何かしらの理由があるのかも知れへんけど、もがいてるセラピスト、いっぱいいてる。
皆んな誇りを持って良いよな。
よーし、これからも頑張るぞー。
光の写メ日記
-
誇りを持って光