シンデレラタイムの優です。
お客様からご予約をいただきお酒を飲まさせていただくこともあります。
僕自身、お酒がかなり強く、お客様より酔っ払ってしまうようなことはありませんが、セラピストによってはお酒が弱い方もいます。
お酒に酔うと極度に弱いセラピストは、性感の品質が落ちたり、寝てしまったりすることもあると思います。
お酒に自信がないなら、「お酒は飲めません、すみません」この対応がプロとして求められます。
僕たち女風セラピストは風俗で働いています。
性感込みのコースのご予約を受けたからには、全力でお客様の求める性感に向き合わなければいけないと思います。
セラピスト側の酔っているからや、疲れているからなどの都合は、お客様には関係ありません。
ご予約頂いた時間はお客様には幸せな体験をしていただく。
そんなプロとしての意識はしっかり持って、女風セラピストのお仕事を続けていきたいですね〜
〜優〜