シンデレラタイムの優です。
人は心に寄り添ってもらうと嬉しさを感じる生き物だと思います。
それは男女問わず嬉しい時や悲しい時、苦しい時、状況は様々な状況で寄り添ってほしいと思うことは多々あります。
セラピストをしていて寄り添う気持ちが勘違いされ、直面するのは色恋になるか否か。
僕、個人的には色恋はしないと決めていますが、お客様にとっては寄り添う気持ちがそう感じてしまうことはあるかもしれません。
完全に割り切れればいいのですが、悩んだり、苦しんだりしている場合は特に、何とかしてあげたいと思うのも現実です。
女性が女風利用で楽しみにいていることの一つが、会うまでの期間に自分を磨いたり、準備をしている過程をときめくこと。
これは男性にはなかなか理解できないかもしれませんが、女性には重要なことです。
色恋と一括りにされていますが、心に寄り添い、女性を認め、敬うことは色恋とは少し違うように思います。
女性が苦しくなるような営業は本末転倒、女性が幸せになるお手伝いはセラピストとして本望だと僕は思います。
今回はセラピストとしてのスタンスをお話させていただきました。
もちろん性感の技術が最もセラピストで重要なのは言うまでもなく感じております!
〜優〜