こんばんは!蓮です!
昨日は年末の楽しみの一つであるM-1グランプリでした!
リアタイできなかったので帰宅後録画したものを観ていました
眠かったこともあり、まだ最終3組の戦いは観てないです笑
ここ数年の傾向として、審査員にスポットや批判が集まることが多いように思います
本来は漫才で一番面白い人達を決める!そのための大会なのに、審査員の審査に対して文句を言うなのはお門違いもいいところ
誰も審査員やりたくないってなったら大会なくなるよ?
人が人を審査するのだから好みや先入観があるのは当たり前!
しかも、最近は審査員も発表しているのだから全員に刺さるネタを作るというのもひとつの方法でもあると思います
ミルクボーイの優勝がいい例で、老若男女問わずわかりやすく尚且つ本格派のしゃべくり漫才スタイルで笑わせれば大会最高得点も叩き出せたわけです
決められたルールの中で平等に戦っているわけだし、何故批判するのか理解できません
推しの点数が伸びなかったから?推しが優勝できなかったから?それならわざわざ大会として展開する必要なくない?
ルールの中でどうやって勝つか?が楽しいんじゃないの?
面白い漫才が見れられる大会があるだけで視聴者としてはありがたいんじゃないの?
我々は、本来漫才を楽しむために観るものでしょ?って思うけどどうなんやろ
色々思うところはあるだろうけど、みんなが気持ちよく楽しくM-1を観れたらいいのに
蓮の写メ日記
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【本質】蓮