こんばんは!蓮です!
昔の人もきっとエロかったはず!そうなると和歌としてエロい歌を詠んでいるに違いない!
そう思ったので万葉集の中にそんな和歌がないかを調べてみるとこにしました!
結論から言うとありました!
いつの時代であろうと男女二人いればやることはやるわけです
そしてそれを和歌として詠んでいる、これは今でいうSNSにエロい投稿をしているような感覚に似ているのかもしれません
そんなエロい和歌を1つご紹介いたします
『人の見る 上は結びて 人の見ぬ 下紐とけて 恋降る日そ多き』
訳:人が見ている上着は紐を結んでいるが、人に見えない下着の紐は結んでいない
こうしてあなたを待っているという日が多い
つまりあなたが来たらすぐにお布団でいたせるように、下着の紐は外して待ってます!!という和歌になります
なんとも素敵ですね!
この日記を読んでくださった方、僕とお会いするときは下着は脱いでお待ちください!!
蓮の写メ日記
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【エロい和歌】蓮