こんばんは仁です！！！！！
これは真面目な話なんですけど
僕は小さい頃とてもおじいちゃん、おばあちゃんっ子でした。
野球も、おじいちゃんと室内で遊びで野球してて、センスだけで
親父に野球チームに無理矢理入れられました。
そんなおじいちゃんっ子の僕やったのですが
年長さんになった頃。
僕のランドセル姿を見る前におじいちゃんは亡くなりました。
僕が小学生に上がり、おじいちゃんがいないから、おばあちゃんが
寂しがるやろうと、言う事で、毎日学童が終わったらおばあちゃんの家に
行ってお菓子を食べてました。（お菓子目当て）
そんな日の事でした。
二階から、僕の名前を呼ぶ声がはっきりと聞こえました。
おばあちゃんには聞こえていなかったし、僕にだけ聞こえた
おじいちゃんの声でした。
ただ名前だけを呼ぶ声です。
その後どんどんと大人に僕はなっていって
17歳の夏、大事故に遭って僕は右耳が聞こえなくなった事故の
入院中に考えてました。
ほぼ生存確率が無かった身体の損傷と脳までやってた事故やのに
生きていれたのはなんでやろう。
医者が言うには精神力って言ってたんですけど
違うと思ってて。
あの時じいちゃんの僕の呼ぶ声は、側で見守ってるよと
言うことやったんかな。
小さい頃にそう言うのが見える人に、いい背後霊?
よく分からんけど、が付いてるよと言われた事があります。
でも事故をしたっきりいい事がない人生でした。
あの時じいちゃん守ってくれたんかなーなんて
今だに思ったりします。
って考えたら、何かまだやらなあかん、やり残した事が
あるんやろなーーー。
って深く考える19時でした。笑笑笑
感動秘話✌︎（’ω’）✌︎
以上仁でした！！！！！！
仁の写メ日記
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天からのおじいちゃんの声。仁
