こんばんは仁です!
今日はちょっとだけ過去の話しをしようと思います!
今は建築現場や、公共工事の作業員をやっているんですが
数年前までは、料理人の道を歩んでました!!
そのきっかけについてなんですが、
おじいちゃんなんです!
おじいちゃんが元々洋食の料理人でした。
僕がランドセルを背負う前に、亡くなってしまったのですが
今でもはっきりと料理をしてる姿を思い出します。
おばあちゃんの家に響く、包丁とまな板が当たる音。
食材に火を通す音。
小さいながら、おじいちゃんめちゃくちゃかっこよかったです。
そこから、小さいながら料理の手伝いとかをしていくうちに
楽しさとかを分かっていったきがします!!
小学校1年生で、卵焼きの練習をしまくって巻けるようになりました。
大人になっていき、料理人を目指して学校に入って卒業して
某ホテルの料理人になりました。
朝も現場より早く毎日終電前に帰る生活をして心がおれました。笑
憧れていたおじいちゃんの背中は程遠くて偉大やなと実感しました。
でも自分が目標を持って走ってこれたのも、おじいちゃんの背中が
あったからです!
おじいちゃんのホワイトソース作れるようになりたかったなぁ〜。
って言う呟きでした!笑
ありがとうございました!!
以上仁でした!
仁の写メ日記
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おじいちゃん仁