【バイトのときお客様に言われてささった言葉】- 樹（岡山萬天堂）- 性感マッサージ

どうも、樹です。<br />

今回は学生時代にしていたガソリンスタンドでの<br />

アルバイトで出会ったお客様のお話です。<br />

最近は減ってきてますが当時僕は<br />

フルサービスのガソスタでバイトしてました。<br />

※店員が給油してくれるお店<br />

そのお店では洗車の申し込みが多く<br />

洗車待機車が列をなすことはよく見る光景でした。<br />

そんな中、1人のお客様がこう言いました。<br />

「忙しそうで大変ですね&hellip;<br />

店員さんにとっては沢山の洗車の一台かもしれないけど<br />

私にとっては月一回の贅沢だからよろしくね。」と。<br />

早く仕事をこなす事しか考えてなかった僕は<br />

ニーズに合ったサービスを提供する当たり前が<br />

欠けていた事に気づいたのでした。<br />

なので、その日からめちゃくちゃ丁寧に洗車するようになりました。



今思い返すと僕の仕事が丁寧になっていったのもこの頃からかもしれません。



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女風でも通じる部分がありますよね。<br />

指名してくださる方にとっては大切な一回の指名ですから<br />

僕たちセラピストはその一回を軽視せず<br />

素敵な思い出になるように向き合う必要があると思っています。



よかったら一度樹の施術を体験してみてください。<br />

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樹