絵本を何冊か所有していて、時々読み返します
お気に入りの絵本作家さんは、アンドレ・ダーハンと、シェル・シルバスタインです
シルバスタインの絵本で1番好きな絵本は「ぼくを探しに」という絵本で、丸い主人公くんが、自分にピッタリ合う欠片を探して旅をするお話です。
ダーハンで1番好きな絵本は「きみをみつけた」という絵本です。古い絵本で新品ではおそらくもう買えませんが、女の子に読んでほしいお話です
主人公の子と「きみ」はきちんと会う事ができるのですが、「きみ」は帰るところがあり最後には去ってしまう…最後は切なく感じますが、主人公は寂しさを1㍉も見せない…。
キレイに読むと無性の愛情を感じますし、純粋なこども同士の恋愛とも受け取れます
大人になってから読むと、不倫の様にも受け取れます
絵本はとても奥が深いです
世之介の写メ日記
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おはようございます?世之介