【延長の在り方】- 中條 圭(UNDEFINED)- 性感マッサージ

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中條 圭の写メ日記

中條 圭

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    中條 圭
    延長の在り方

    お疲れ様
    タイムラインを見ながら最近考えたことがある


    結構な頻度で見かけるのが「延長」かな。


    もうそもそも延長しないと性感が満足いかなかったり、なんならほとんどしないで終わってしまうとか、あまり良くない思い出で終わる方も見かけるね。


    ここで自分も延長について考えてみた。


    そもそも自分の経験ではこの数年活動して、延長は希望があった2回しかない。


    自分から促すことは絶対ないし、お客様から延長したい声も上がらないんだ。


    私が入りたての時、教えてくれていた先輩セラピストも基本、延長は少ないと言っていた。


    果たしてこれは、セラピストに延長するほどの価値がないからだろうか?


    そう考える人もいるかもしれないけど自分はちょっと違う視点をもってしまう。


     


    そもそもお客様は120分なら120分など、「予約した時間内」を楽しむ予定でくる方がほとんどだろう。


    これの予約時間を我々が最大限どのように楽しませるかがこの仕事の楽しいところだ。


    恐らく満足する時間なら延長は必要なくなる可能性が高い。


    相性が合わなくて満足できなければそもそも延長はしないはず。


    多いパターンは、ホテル選びで時間取ったとか、デートが長引いたとか、施術する時間が無くなったとか、今めっちゃいいとこなのに時間になった・・・とかかな?


    中には、満足したけどもっと一緒にいたいから延長する人もいると思うけど、それはちゃんと負担が多すぎないようにしてほしい。


    楽しい時間ってあっという間だから、気が付いたら時間がたってるよね。


    でも利用者側ってどの施術に何分かかるなんてベテランじゃないとわからない。


    ここはしっかりキャストが管理すべき場所だと思う。


     


    ある程度経験積んだり、タイムスケジュールを組んでみれば、予約の段階で


    「120分だと性感が結構少なくなる可能性高いんだけど大丈夫、、?」


    とか声もかけられる。


     


    自分の場合、そもそも兼業なのもあって自分の中で一日のタイムスケジュールを決めることが多いから、あまり当日延長に対応できないんだけど、、(笑)


     


    だからこそ自分はご予約いただいた時間を全力で全うして一緒に楽しんで、もう一度会っていただけるような空間をつくるのみ。


    時間ほど大事な価値はないから、あなたにとって幸せな時間を、あなたが望む時間内で行う。


     


    延長するのが悪いわけではないし、希望があれば一緒にいれる時間が長くなって最高に嬉しいことだけど、あくまで私発端での延長はしないってこと。


    マッサージもそうだけど、受ける側って時間が意外に気になるんだよね。


    実は私もそういうタイプ。


    だから是非この機会に、時間の雑念なくして任せて欲しいって伝えたい!


    伝われ、、!(笑)




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