こんにちは!
あれは僕が4歳くらいの頃だったかな。
両親と遊園地に隣接されているプールに行った時の事、今でも覚えてます。
夢中になって遊んでいたらいつのまにかお母さんもお父さんもいなくなってて1人ぼっち。必死に周りを見渡し両親を探すも見つかる気配は皆無。突然の不安と恐怖に襲われた感情、今でも頭の片隅にある。
勇気を振り絞って監視員のお姉さんに助けを求めた。お姉さんは優しく僕の頭をなでてくれて手を握りながら「大丈夫だよ。一緒に探そう。」って、その瞬間、お姉さんの優しさに安心して思わず泣いてしまった。
その後、無事に両親は見つかったがあの時、あのお姉さんに優しくしてもらった事、今でも覚えている。
そのお姉さんは今頃、年齢を重ねて50歳くらいになってるのかな?
女風の利用を年齢で躊躇してるそこのもしかするとあの時の優しかったお姉さん?
僕が貴女に年齢を理由に塩対応でもすると思ってますか?
あの時のお礼がまだですね。
今度は僕が貴女に優しくする番です。
ケインの写メ日記
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あの時のお姉さんケイン